官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 義妹:亜紀 【四】

義妹:亜紀 【四】

[15886]  まつもと  2009-10-19投稿
義妹は私の背中を抱き、脚を絡めて来る。
正常位で義妹を突いた!
「お義兄…さん!もっと!もっと!…姉さんと…同じはイヤ!…違うお義兄さん…見せて!姉さんが…知らないお義兄さん…で愛して!…狼になって!」
義妹は私の耳たぶを甘く噛みながら、呪文のように囁き続けた。
「亜紀が…言えよ!…どう…したい?!」
私は逆に、義妹に聞いた
「う、後ろから…して!」義妹は喘ぎながら言った

私がペニスを抜くと、義妹はノロノロと起きて尻を私に向けて、脚を開いた……。
赤い秘唇が、微かに開いて濡れていた。
「んあ!ぁッ…ぁ〜ッ、お義兄、さん!ああー」
義妹は尻を振って悶えた

「お義兄…さん!…好きよ!…激しく!…激しく、して!ああ、ス… キ!ああ〜ッ……あッ、あッ…」義妹はなりふり構わず尻を振った!
「ああ、イカせて!イカせて!お義兄さん!あッあッ、イカせて!早く!あああ〜ッ、イキます!イキます!イク、イク、…ィっ、クーーーッ……」

義妹は、私が射精をする前に、絶頂を迎えベットに臥せた。
私は気分は高まり、勃起はしていたものの、義妹の中に射精をするという罪悪感があったように思う………。
横に寝た私のペニスにそっと触れて義妹は、
「お義兄さん…まだなのね!………私が、嫌い?」と呟いた。
「そんなことはないよ。それより…何かあったのか?義彦君と。喧嘩でもしたのか?」

「そうじゃ、ない!…姉さんの結婚相手の、お義兄さんに、初めて会った時から、好きだったの!…イケないことだと、判っていても、お義兄さんが私の中に、居て…」
義妹はまた、私の上に重ねた身体を、ズリ下げて行った……。

義妹の温かい唇が私のペニスをくわえた!
頭が上下を始めた。
いびつな音も聞こえる。
「お義兄さん…元気になった!いいでしょ?ね?私から…していい?」
私が頷くと義妹は、
「後ろからが、好きなの!」
義妹は後ろ向きに私を跨いだ!
私に尻を向けて義妹はペニスを摘むと淫穴に添えて腰を沈める……。
天井に顔を向けて、ハアア〜と、小さな声を上げた

義妹は私のひざ小僧を抱くように前に俯せた!私に見せるように腰を使う

感想

感想はありません。

「 まつもと 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス