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檻の女

[15312]  ひで  2009-11-01投稿
『イイワ〜前も〜グサッとやってよ』

腹這いにさせられお尻だけ、高々と上げさせられて、お尻の穴とマン〇に武の太くて長い淫莖が
グサリ、グサリて突き立てられる。
淫汁が滴り落ちて太ももを、伝っていくのが心地イイワ〜。

首には首輪を嵌められて
リードの先の輪と檻に張られたワイヤーの範囲しか、移動出来ないし檻の高さが80センチしかない

首輪に拘束されて。
素っ裸で立てない檻の中に入れられて、
四つん這いで歩くなんて、犬と一緒じゃない。

一週間前まで武君と呼んでいた、
自分の受け持ちクラスの生徒の淫莖を舐め、
喜んで尻を突きだし、
マン〇とアナルに突き入れて貰い、
喜ぶ先生等探して欲しくないし、
探しだされたら私は生きていけない。

いきなりやって来る武君?御主人様を待ち、
洗面器のようなボールに入れられた味噌汁掛けご飯や、卵掛けご飯を、
四つん這いで食べて、
糞や尿は檻の片隅にあるバケツに垂れ流して、
たまにくる御主人様に
頭からボディシャンプーを掛けられて、
高圧シャワーで身体をマン〇を、お尻の穴を洗い流される。

御主人様は機嫌が悪いとお尻を鞭で叩き廻したあげく、
淫莖をくわえさせ、喉元の奥まで突き刺すから息もできない。
私がもがき苦しむ様子が楽しいらしく、
気分転換してから勃起した淫莖を、
マン〇とアナルに交互に突き刺し、

大量の精液を私の膣内に出してる。
私の口で淫莖を清めつつ
頭を撫でながら

先生は学校ではイナクなった事は、実家にご不幸
があったとアッサリかたづけてる。

『先生はこんなに楽しんでるのにね』

先生、今夜は学校のグランドを散歩しようか?
心配しなくても深夜だからね。

この檻から学校まで、
先生迷わないようにマーキン『グしていくんだよ。

マーキングは片足あげて電信柱か門門でするんだよ』。

そらサボらず太らないように、檻の中を歩きなさい。四つん這いで尻をフリフリ歩くんだよ。
バイブをマン〇に入れてやるからね』

『早く歩きなさい、鞭打ちをしてあげようか?』

続く



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