官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 義妹:亜紀 【六】

義妹:亜紀 【六】

[8208]  まつもと  2009-11-05投稿
「お義兄さん…姉さんとどんなエッチするの?……ねえ、教えて!ねえ!」
義妹はせがむように私に聞いた。
「どんなエッチと聞かれてもな。…そんなに形がある訳じゃないだろ?」
改めて聞かれると私は困ってしまった。
「姉さんと違うエッチをしたい!姉さんが知らないお義兄さんを見たいの!
…舐めたり、する?アソコを」
「アソコ?アソコって」
私は一瞬、アナルとかを連想した。
「もぉ、お義兄さん!意地悪!…だから、……オ、マン、コ!」義妹は恥ずかしげに言った。

「普通、結婚して何年も経つと、オマンコやアナルなんか、夫婦じゃ舐めないよ。お義理程度だよ、亜紀だってそうだろ?」
「はぐらかさないで!お義兄さん!…じゃ、お風呂とかは?」「風呂?しない」「じゃ、車の中は?」
「それも、ない!」
「外、公園とか野外は?」
「しないよ、外でなんか」
「お、お尻に…するのも?初めて?」
義妹は赤い顔で一気に聞いて来る。
「お尻も、したことない!
…どうしたん?亜紀!何かあったのか?」
私は義妹の顔を見つめて尋ねた。
義妹の目に涙が膨らんで…流れた!
「お義兄さん!」
義妹は私の胸に俯せて嗚咽を漏らした。
「恥ずかしいけど、言います!…家の人、ダメなの!忙しい仕事、続いた後…勃たなくなって。硬くならなくて…それで…」
私は思わず義妹の頬を両手で挟み引き離した。
「いつから?」
「三年になる!」
義妹は目を閉じて言った。「医者には行ったのか?」
「その内に…と言ってまだ行ってない!」
私は唖然として義妹を抱きしめた。
「じゃ、三年も…ないのか?セックスしてないの?」私は髪を愛撫しながら尋ねた。
「他の人と?出来る訳ないじゃない!…ないわ!」
義妹は私の胸を叩きながら言った。

「だから、…だから姉さんが求めない、お義兄さんに抱いて欲しいの!姉さんとしたことない…セックスして、お義兄さん!恥ずかしいけど…気持ちは我慢出来ても、体が…疼くの!ここが!堪らなくなるの!生理前など」 義妹は私の手を股間に導いた。
「熱いでしょ?濡れるの!悔しくて!眠れないの!」87「判った!亜紀、もういい!」私はそれだけ言うのが精一杯だった。
「だから、姉さんが退院するまででいいの、抱いて!私の体、鎮めて!」

感想

感想はありません。

「 まつもと 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス