官能小説!(スマートフォン版)

好き?

[3464]  ゆず  2009-11-19投稿

「アッ…」

ズルリと指が引き抜かれ


「好き、大好き。誰にも渡さない。」


噛みつくような激しいキスをされたと同時に
指とは比べものにならない質量のモノが身体の中に入ってきた。


「んンッ!!!…ァッ!んッ!
ハァ…ァあッ!…かどわきぃ…」


「ハァ…ッかわいい…すげぇかわいい宮沢ッ!!」



激しく中を擦られて、
自分でも訳が分からないぐらいの喘ぎ声が溢れでた。


「あッ!かどわきの…おっきぃ…!ァアん…!!ふぁ…ぁあッ…!!」


「キュウキュウ締め付けてくる…!気持ちいい?中気持ちい?」


「アッ!きもちぃ……!…ァッ、
また…イく…!」


「俺も…もうイきそうッ。」

「ンあッ…も…だめッ…!
ん…ッぁああ!!」


「ッん!!」



ビクビクと精液を吐き出したと同時に、身体の中に熱い精液が放たれたのを感じた。



「あっ…ハァ…。」




お互いにぐったりと寄り添うと、門脇に耳元にキスを落とされながら何度も好きだと囁かれた。

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