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悪ガキとかわいい委員長?

[3265]  水無瀬怜奈  2009-11-19投稿
「やぁ…っ、だめ…ぇ〜」
「気持ちいいか?委員長」
将門くんに触られてるだけで、僕の身体は狂ったように…感じてしまう

将門くんの唇が僕の胸へと降りていく。

小さな僕の突起をそっとくちびるがくわえる「ちゅうっ…」「くちゅう…」とヤラシイ音を立てて吸い上げられる。

「あぁっ…だめぇっ放し…てぇ…」

僕の胸は¨もっとして¨と言わんばかりにそり上がってる。

将門くんはさらに突起を、チロチロと舌先で突き、乳首を味わうように舐められた。

余りにも気持ちいい行為に、僕は女の子みたいな嬌声を上げて、喘いでいた。

「そんな声を上げて…初めて男と寝るのに、ここ!こんなに感じるんだ…淫乱だな」

将門くんはニヤリと笑い僕の起ちきった、乳首をピンと指ではじいた。

「やぁ…」

執拗にいじられたそこは、ピンと弾かれただけで、僕の身体に頭から足先まで電流が流れ、何もされていない、僕の先端から白い白濁が「びゅっ」流れでた。

「感じてる委員長がかわいいぜ、仕込みがいが有りそうな、いい身体してるしな…」

「しこむ…」

「そう俺に合うようにな…」
そう言うと、起ちきって太くて大きな将門くん自身を僕に見せつける

「コイツをお前のここに入れるんだよ」と直接僕の蕾に触れた。

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