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悪ガキとかわいい委員長(最終話)

[3877]  水無瀬怜奈  2009-11-21投稿
郡司に、触られ…感じて僕の勃発したそれは、先端からトロトロ妖しい蜜が流れ、びくびくと痺れている。

「ひぃぁあ…ぁ…」

「悠真…淫らだな、こんなに蜜を漏らして」

郡司は、僕の勃発したモノを口に含み唾液と舌でしゃぶりつく

「あぁぁぁ…そんなにしたら出ちゃう…はぁ〜あ」

さらに郡司は僕の蕾に指を押し当て、蕾を押し広げ穴にゆっくりと推し進める

「やっ…痛い」
苦しみに、躰に力が入ってしまう。

「悠真…気持ち良いことに集中しろ」

ほら…とさらに乳首をつままれ、異物感はあったが、その行為が気持ちよくなった。

そんな僕に気がついたのか、郡司は指を増やしていった。

リズムよく動き、その時僕の躰は、凄い快楽に落ちた。

「ここか、悠真の良いとこ」郡司は執拗に攻め立てた。
「郡司もうだめ、でちゅうぅ〜」

「早く…」

「早く…何だ!言えよ言わないとこのままだぞ」

蕾に先っぽをチロチロと出したり、入れたりして焦らされる。

「郡司のおっきいの、僕のに…突き立てて」

郡司は一気に、奥の奥まで入れ、ぐいぐい掻き回され

「もう…だめぇ…」

「俺もだ!イクぞ」

郡司の熱を躰の中に感じて、つきた。

「郡司…大好き」

「俺も、悠真を愛してる」
続きは、俺の部屋でな…
END

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