官能小説!(スマートフォン版)

狩り

[13239]  ひで  2009-12-18投稿
狩りに今日も出た。
僕達夫婦はいつも二人で狩りにでる…

僕は60歳、妻は55歳2人共若い性を欲していた。

2人なら怪しまれる事も少なく近づける。

もう5組のアベックとスワップしている…

大体、僕達の狙う相手は高校生のアベックだから正式にはスワップでない。

後でおコズカイもあげるし…

僕達はお互い様に若い性に対してしかセックスが反応しなくなった。

僕は高校生の女子のオマン〇を舐めてお尻の穴を舐めさして貰うとビン立ちになり、妻はビンビン跳ねて何回も射精してくれる高校生の男子の珍母をシャブっている時に淫らな汁が湧いてくるらしい…

互いに横のベッドで抱き合い舐めあう姿が何よりもの回春劑となる。

「貴方あの子達いい事ない。娘は貴方好みのお尻の大きな子、男の子は珍母がデカソウだし」

僕達は高校生のアベックに近づき

「私達とお食事一緒にして頂けません…いつも2人だけだと味気なくて…」

妻が上手く引っかける。
納得させて食事中に次の段階に持っていく。

「貴方達、もうしているんでしょ」

妻が簡単に言うから相手も簡単に答える。

「はい、毎日剛君がしたがるから」

「アラ、アラ剛君強いんだ」

「違います。ミヱがパンティを見せて挑発するから僕は勃起しちゃう」

「ミヱちゃん、剛君のはそんなにいいの、叔母さんも1回頂きたいな〜」

「剛、1回だけならしてあげたら…」

「ミヱちゃんは適当に僕がクンニして満足させて貰いますから…妻のオネダリを聞いてやって下さい…少しずつお小遣い差し上げますから」
……………………………
ホテルの部屋で妻は剛の珍母をクワエテ自分の膣に指をいれて満足そうにケツをふっている。

「奥さんドスケベですね」

「うん、スケベなメス豚のような女です。でもマダマダ締めますよ。3段ジメだな…君のマンコは僕が舐めてあげるよ」

ミヱのマンコを舐めていたら

「叔父さん珍母入れて」

妻は騎乗位で剛の上で飛びはねていた。

僕はミヱのマンコにマラを

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