官能小説!(スマートフォン版)

契約

[4252]  ひで  2010-01-06投稿
有馬記念で久しぶりに勝った。
50万位………中途半端な金額…財布に入れていれば妻の小遣いを潤すだろう…ありがとうの一言で。
かといって通帳作る程の事もなし…。

酒は飲まないし、競馬の資金にすれば取り戻される。
ギャンブルの金なんて所詮そんなもんだ。

要するに自分の好きな事、
以前からしたいが金がないから出来ない事、
をして使いきればそれでいい。

それで思いついたのが親子丼をする事。
スケベな男だがまだ親子丼の経験がない。
つまらん事だがそれを味わったほうが妻や競馬にとられるよりかはいい。

当てと言うより以前からお願いしたい親子がいた。
シングルマザー40才位と娘18才位の親子をお願いしたい。
美人親子で母親の油ののりは、見ているだけで勃起する。
娘の方は清楚な感じがする。
最初に味わい色をつけたい。

正攻法で自宅を訪ねて契約して、互いに楽しみながら出来たら最高…

ダメなら違う相手を探す。
無理矢理なんてゴメンだ。

夕方に訪れる。

お願いがあって来ました。娘さんも同席の上にお願いしたい。
菓子箱と名刺を出して信頼をかちとる。
信頼がないセックス程詰まらないモノはない。

「私は名刺通りの人間です。運転免許と見比べ下さい。怪しいもんじゃない事はおわかり頂けました。
ここに50万円あります。
契約しませんか…貴女方お二人とオマンコしたいんです…一回だけでいいです…どうですか」

「馬鹿にしないで…女二人の貧乏人だから50万で売春しろというの」

「違います…お金で払う契約です。二度と私も遊び金は50万は無理です。
だから貴女方と契約のもとセックスをしたいんです…ダメなら諦めます」

「お母さん、ムキにならないで、1回のセックスで
50万稼げる話しなんて無いわよ、面子に囚われず
50万稼いだほうが私は得だと思う」

「馬鹿にされてるのよ…
女子供と軽く見られているのよ」

「馬鹿にしてもいません…
お母さんが嫌なら止めます…50万出して丸太を抱くのは御免です。失礼します。無かった事にして下さい」

「ちょっと待って下さい。
母親を説得します。
ダメなら私だけでも」

「ダメならダメなんですよ…嫌々マンコは御免です」

「利子にフェラしますから明日また来てください」

「今日貴女が射精さしてくれるなら…待ちます。
後3家庭の狙ってるのがいますから明日までですよ

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