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義姉、と… (5)

[7131]  正樹  2010-01-19投稿
義姉さんは俺に覆いかぶさるように、ジャージを引きずり下ろした。

スパッツの上から唇で挟むようにくわえた…すぐにグッショリと濡れた。

「ね、義姉さん、兄弟で…義姉さんと、したら…」
「正樹さん、男と女、よ」

「明後日の…試合の為に…抜くの。軽くするの!」
義姉さんは言った。

「必要なことよ!私の…言う通りに…して」スパッツを脱がせながら言った。

「正樹さん、素敵よ!逞しくて…凄く、硬い…」と言って口に含んだ。

「ああ、そんなに、したら…出るよ、義姉さん…」
「いいの、出して!…」

義姉さんは袋を弄びながら…首を振って舐め回すようにした…。

俺は頭に血が上るのがわかった…。「正樹さん、私のも…見て」

義姉さんは俺に足を向けると、長い脚で俺を跨いだ…「見て!触ってぃぃ」

「舐めても…指、入れても…構わないから!ぁぁ」
ぬめって、光っていた…

「正樹さん…一回、抜きましょ!私、上に行く…」
義姉さんは向きを変えた

馬に乗るように俺に跨がった!「正樹さん、いい?入れるわよ…」

義姉さんは俺のペニスの先端を持つと、自分に宛がうと「いい?入れる!」

ググっと腰を沈めて来た
「ああ、暖かい!入った!「ここ、何と言うの?」

「オマンコ?」
「オマンコね、…私のオマンコ、どう?」

「うん。凄く暖かい!」
「正樹さんのは?何と言うの?」「チンポ。チンチン。」

「正樹さんのチンポ、凄く硬い。お兄さんのより、大きい!凄いわぁぁぁ」

19才だった俺はあまりセックスの経験はなくて…直ぐに登りつめた…

「義姉さん、出る!逝く」
「いいわ、出来るだけ…我慢して…私、動くから」

義姉さんは腰の動きを早めた…「あ、義姉さん…」
「我慢するの!まだよ」

…ああ、ああ、凄い…言いながら義姉さんは髪を左右に振った…

「正樹さん、逝きましょ!出して、出して、出して」と俺にしがみついて来た

義姉さんを抱きしめた。

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