官能小説!(スマートフォン版)

獣道

[4088]  ひで  2010-01-19投稿
サア、舐めろよ、ミキはチンボだよ。幸はアナルだ

高3のミキは両手で勃起したチンボを握りしめ雁頭を、舌を出してペロペロ舐め出した。

ミキの母親の幸は俺の尻を割りアナルをむき出して舐めている。

幸は俺の姪で姉の娘で3年前にデモドってきた。

既に姉は亡くなっていたので俺の家に相談にきた。

幸の熟した身体を見た時
俺の女にしようと思った。
39才ヤりたい盛りじゃないか。
俺は妻とは性行生はなく女はたまに風俗の女を買っていた。
競馬に勝った時にな。

幸なら何時もやれる。

月に10万位は援助してやればいい。

幸い妻も幸に同情しているしな。

幸の旦那が酒を飲んでは暴力を振るう、ドウショウもない馬鹿だから妻も泣いて怒り裁判にして慰謝料ふんだくるつもりみたい。
相手は財産家だから養育費もタンマリとるつもりだろう…
勿論、強欲ババアの妻が半分は頂くつもりだろう…
幸親子は虎の檻から狼の檻に移りすんだようなものだ…

最初は幸のアパートに妻に金を10万吐き出させて
持っていってやった時…

幸、おじさんも肩身が狭いがなるべく援助するよ…頑張りなよ…
とか言って

毎日馴れない仕事で大変だろう…肩でも揉んでやるよ。

実際にバイト程度にはアチコチから口が かかる程
の心得があったし、何よりも昔幸の母親の身体を良く揉んでいた覚えが幸にもあり

おじさん、悪いわ

と言いながら肩を預けてきた。

柔らかく揉みながら性感を刺激していたから腰の辺りを揉む時は幸の秘所は濡れに濡れていたと思う。

おじさん内股の筋肉がこるのよ

ここかな…

スカートの下に手を入れてパンツの上からお万を抑えてやったら、もうグツショリ濡れに濡れていた。

おじさん、ソコソコ


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