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義姉、と… ?

[5292]  正樹  2010-01-21投稿
俺は精液の垂れる義姉さんの秘部
を、優しく何度もティシュで拭いた。
「義姉さん……」

「なあに?」

「オマンコ、見せて貰っていい?…
拭きながら義姉さんに話し掛けた
「いいわ!見える?明るくする?」
綺麗だ!…感動する!義姉さんの
オマンコ、なんて想像したことも
なかった。義姉さんを結婚式で見
た時から、大好きになったけど、
子供だったから、オマンコのこと
は想像しなかったけど…綺麗な色
してる。ここクリトリスだね、可愛い」
「ホント?綺麗?正樹さんに言われ
ると、素直に嬉しい!感じるわ」
「毎日、面倒を見て貰ってて、義姉
さんのスカートの下に、こんなオマン
コがあったなんて、思いもしなか
った…乳首やお尻も…イクときの
顔も見て益々、好きになった。…
女として」

俺はクリトリスを、触りながら呟いた。
「義姉さん、オマンコの中も見てい
いかなあ。開いて、見ていい?」
「いいわ、断らなくても。開いて。
クリトリスも、オマンコも舐めてもいい
から。…正樹さんもチンポ見せて
…こっち、私の顔にチンポ、来て
舐め合いっこ、しましょシックスナイン…
正樹さんのチンポだって凄いわよ
私、正樹さんがバレーを始めた時、
お母様に、正樹さんの食事レシピを
送ったのよ。バレーの体作りのレシピ
…プロテイン、コラーゲン、ゼラチン色々とね
サプリメントを飲まされたでしょ?この
立派なチンポも…その精かもよ」
そう言って義姉さんは笑った…。
「ああ、義姉さん、そんなにしたら
また、立っちゃう!少し休憩…」
俺が言っても義姉さんは離さない
チュパチュパ…俺の尻を両手で引
きつけてペニスを吸い続けるのだ

「ふふふ…また、勃ったわ楽しい…
ホントに正樹さん、硬い凄い!…
今度は、後ろから…するの?…」
「義姉さんこそ、意地悪だね、休憩
させないつもりだね?いいの?…
反撃するよ!やめてと言っても許
さないよ!泣いても知らないよ」

義姉さんは、ゴロンと回転して俺
の上に乗った。俺の顔に性器を押
しつけるようにしながらペニスを
吸った。俺はアナルを指で押した

「ああ、ダメ!お尻はダメ汚い!」
「義姉さんに、汚い所などないよ」
俺は思い切り首を延ばしアナルを
舐めた!義姉さんは体を反らした
余計にアナルが口に近づいた…。

「あああ、そこ、感じる!いい!」

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