官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> お願い?

お願い?

[12531]  りょう  2010-02-20投稿
主人が選挙に出ることになり家族の協力が必要ということで、私は15年勤めた教師を退職した。選挙も終盤になり、このままいけば当選間違いないと言われている時、私は大変なことをしてしまった。慣れた道を車で帰ってる途中に事故をおこしてしまったのです。相手は大学生で、なんと私の教え子だったのです。それが幸いして公に公表はしないと約束してくれたのです。ただ、それをいいことに私は・・・

「もうすぐ退院できるね」「うん」
「主人も順調にだしこのままだと当選できそうだわ」
「そうなんだ」
「公にしないでくれてありがとう」
「先生とこんなかたちで再会しるなんて、僕もびっくりした。先生僕に感謝してる?」
「そりゃ感謝してるわよ。私のお願い聞いてくれてありがとう」
「じゃあ僕のお願いもきいてくれる?」
「なに?出きることはなんでもするわ」
「じゃあスカート捲ってパンティー見せて」
「な・何言ってるの。もう」
「さぁ」
「こんな、おばさんのパンティー見たって・・
冗談でしょ」
「僕、高校の時から先生が好きだったんだ。先生の裸想像してオナニーしてたんだょ」
「な・何言ってるの」
「さぁ、見せて。いいの断っても。先生は断われないよね」
薄ら笑いの顔が怖かった。私はカーテンを閉めてベットの横に立ちスカートに手をかけた。
(私さえ我慢すれば)

感想

感想はありません。

「 りょう 」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス