官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (85)

人妻私刑 (85)

[1826]  派遣村民A  2010-03-09投稿
「あッ、失礼!どうぞ!スパッツの上からならどうぞ。まだ作業がありので脱げませんが…動かすのは構いません」

涼子の手が動き始めた…

「次に作業手順ですが先ず、電マとアロマオイルでの全身アロママッサージ…次におトイレに移動して腸内洗浄…シャワーを浴びて頂いて…舐めからアダルトコースに入ります…それで…」

「か、霞さん、お聞きしてももう私…で、全て霞さんにお任せします。コーヒーを入れます。ゆっくり飲んで頂き始めて下さい」

「ぅあ、助かります。コーヒー大好きです。頂きます!…ブラックでお願いします」

涼子は部屋の隅でコーヒーを入れて皿にのせたカップを私に差し出した。

「…本当にブラックでよろしいですか?シロップもありますが」

「いえ、ブラックです。ブラックが一番チンポが硬く勃つ気がします。砂糖、シロップはダメですね、柔くて」

涼子は私の隣に来て再び下着に手を乗せて動かす

「ううッ、美味しい!コーヒー、効きますね!…今日はどうかな、硬さは。涼子さん、手を入れて握って見て下さい。どうかな」

私は今日は自信があったバイアグラを信じていた。

「霞さんったらぁ、もう!………硬さですか?」

涼子は私の正面に向かい合う位置に来て、右手が下側の太股の方から入って来た…

「どうです?硬いですか?イメージ、湧きますか、コーヒー飲み終るまで、確認して下さい。涼子さんの手、暖かいですね…オマンコの中みたいだ……」

「あ、暖かい、ですか?…もう、硬い……です!まだコーヒー、…効きますか」

涼子の手が手コキをするように動く…
私のひざ小僧に乗せた手の甲に頬を乗せて目を閉じている。

「今日は、何時に終われば宜しいですか涼子さん」

「子供は明日まで帰りませんから…時間は…あります…」

「いえ、今夜はお伝えしましたように飲み会なんです…」

「そうでしたね、7時からですよね、飲み会。…じゃお食事準備します。時間までここでゆっくりされて下さい…」

私は何も答えずにコーヒーをすすった…。

「それでは、始めましょうか…涼子さん…アダルトコースはこれでバッチリですが…このベッドは電マ、マッサージコースは柔らかいし大き過ぎますね…何かないですか…電マの振動が逃げそう…」

「そうですか…気がつかなかった……霞さん、あれでは小さ過ぎますか?」

窓際のソファの前の鉢植えの乗ったテーブルを指して涼子が言った。
幅が6、70?…長さが120?程の大きさだ。デコラ板が張ってある。

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス