官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (87)

人妻私刑 (87)

[1722]  派遣村民A  2010-03-09投稿
目にタオルを乗せているため涼子の表情は判らないが…微かに開けた口が色っぽい。

私は涼子の両腕、首、鎖骨、乳房、腋の下、…陰部は最後に残して、足指、甲、すね、太股…とアロマオイルを塗り込んだ。
最後に残した陰毛、ヴァギナへと遠慮なく塗り込んでいく

「ああ〜……」

「涼子さん、オマンコの毛は自分でお手入れを?」

私は涼子を現実に引き戻す…

「は、はい!…いえ!最初は…エステ…で、後は…自分…で、…」

「よく整ってますよ!素敵な形です…近頃は下着が…狭いですからね…面積が…」

私は訳の判らないがことを話し掛けながら塗り終えた。

「はい、又、さっきの繰り返しで…電マで擦り込んで行きますね…アダルトコースの決められた手順ですから…バイブも併用します。お嫌いな場合は都度、ご指摘下さい」

私は先ほど同様、股間にバイブを密着させ、しっかり太股で挟みつけさせた…電マは陰部に遠いところからバイブレーションを掛けていった。
オヘソや陰部に血液を寄せ集めるようにするのが基本である。

涼子は片腕の肘を畳んで目に乗せたタオルの上に乗せている。
唇が微かに震えている…

「涼子さん、オマンコのバイブはそれでいいですか?もう今日で二回目ですから…恥ずかしがらずに…オマンコに入れましょうか?遠慮なんか要りませんよ!前回言ったように、私は石ころですよ」

「あ、あ、はい!…入れて…見て……下さい…」

「えッ?電マの音で聞こえません!何ですか?」

「い、入れ…オマンコに…入れて…見て下さい!」

「入れるんですね?判りました!抜けたらいけませんから、涼子さん、持ってて下さいね。あッ、動かしていいですよ、出し入れしたり…クリトリスに当てても…まだ脚まで行きませんから立て膝した方が楽ですよ…」

遠慮がちに膝を立てた涼子の股間から淫らな液体が溢れ尻を伝ってタオルケットまで流れている。
指で左右に開きバイブを当てて押すと簡単に埋まり込んで行った。
涼子の手首を握りバイブの柄に導くと涼子の指がそれを握った。

私はその握り方を見て一気に興奮が高まるのを覚えた!
涼子は人差し指をバイブの底に当て、親指と中指でバイブの側面を摘んだからだ!
完全に抽送する握り方だ

私は向こう側に回り、スパッツを腰まで下げて涼子にペニスを握らせた。

「涼子さん、手持ち無沙汰じゃないですか?」

乳首に強く電マを当てながら涼子に言った。

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス