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人妻私刑 (94)

[1866]  派遣村民A  2010-03-10投稿
涼子は私が言った通り、腰を使った。
目の前でアナルも全てを晒して、クイ、クイ、クイ…と腰を使った。
涼子の淫唇に出入りする私のペニスには白濁した涼子の淫汁が付着しているのが見えた。

「ああ、ああ、ああ…」

腰に連動して涼子の口から喘ぎ声が上がる

「スポーツに疲れたら、芸術の時間です。
オマンコでチンポを握って、習字やお絵かきします。チンポは筆です。腰で字を書きます!
『私は涼子です』って書いて下さい!…ひらがな で…」

「あああ〜…かすみさん…あああ、言葉で…イッちゃう…」

「かすみでも、いいですよ。…言葉じゃなく…いく、いく、いく と書いて下さい…嫌なら、そのまま起き上がって、馬に乗ったように上下に腰を使って下さい…暴れ馬ですよ。激しく暴れて」

私は先日、京子に教えたように、同じことを涼子にも教えた…
涼子は絵を描き、字も書き、馬にも乗った!

「ああ ああ…ああ…イッ…イカせて!イカせて…来て!…来て!き、て」

馬から飛び降りるように涼子はベッドに仰向けに寝て私に両手を差し延べた…

私は正常位で…涼子と一緒に果てた。
涼子は僅かな時間で驚異的な回復を見せる。
涼子が作った昼食を食べ何度も私を求めて来た。
この日、私は射精したのが三回か四回か記憶して居なかった…。
私の悪い癖で後半になると次の展開を考えてしまう…。
来週の明石 霞のことを考えていた…

ちょっと気になるのは私が京子の精で剃毛したことだ。来週までに伸びる筈はない。カツラは通用しない。ツルツル状態を見て霞が恐怖を感じはしないか…

「涼子さん、涼子さんのことを考えて剃毛して来ましたが…剃らない方が良かったですか?女性は嫌ですよね?…男のパイパンなんて…」

「嫌じゃないです。凄く感じます。いつも綺麗にしてて下さい!私も剃っちゃいましょうか、この次までに。肌と肌の触れ合い。いいかも…」

と言った。
少し自信を深める!

夕方、キャリー鞄を引きずり、駅まで歩いた…アダルトショップで買ったローターもバイブも二人にプレゼントしてしまった。
使う使わないは別にして霞用にまた買っておこうと思う。

駅で長い涼子からのメールを受信した。
「ひと時女にもどれたこと、スポーツも習字も絵も乗馬も教えて貰ったこと、月一の電マ&アダルト予約する。腸のお掃除したのに次回必ず使ってほしい…」などの内容だった。

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