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人妻私刑 (101)

[1994]  派遣村民A  2010-03-11投稿
「いえ、いえ!…ド素人のカメラマンで、申し訳ないです…どうですか?演奏の方は満足いきましたか?撮影はド素人ですが…音声は正確に機械が録音しますから…腕に無関係に」

「ええ…未熟ですね…ピアノシモでもないのに私…こんなとこ。…ここ!…第三者的に聞くって重要ですね…自分の演奏を聞くって…ないから。…ここなんか…フォルテなのに」

私は撮影中、録音ダイヤルをランダムに変化させながら撮影したのだ。
霞はそのヶ所を言っているのだろう……
バイアグラ特有の、コメカミ辺りにズキズキ感が来て体が熱を持ち、ペニスに血液が流れ込むのを感じた

「…まだまだ…勉強です。ありがとうございました
…ナニ…シテルンダロ、!」

霞は立ち上がり四ヶ所ある部屋の照明を二ヶ所にした。
私はテープを戻し撮影続行状態にした。三脚は足、尻側からの撮影位置に据えた。

霞は黙ってドレスのままベットに横になった…
左手にハンディカメラを持ち霞に近づいた…。

「待って、京平さ…ん…」

ベットを回って私の傍に来て…

「女の…仕事でしたね…」

と、私のネクタイを外し始めた。私は霞に任せた…。
スパッツだけにして霞は丁寧に畳んで向こうのソファに乗せて、元に戻った。
霞は横になって私に背中を向けた。
私はU字の底にある 10?程のファスナーを引き下げた。霞は胸側のプラチナチェンを外しているようだ……。
ドレスを下に脱がせて行くと霞は腰を浮かせた。

霞は下着は着けていなかったし、色っぽいのは乳首を押し込むようにして粘着テープが貼られていることだった!
何と言うのか品名は知らない。

「男の仕事で、剥がしていいですか」

「いつもは女の…仕事です…ごめんなさい。怠けて…剥がして、下さい。」

剥がすとムクッと乳首が威張った!
私が被さって霞にキスをした。
霞の両腕が背中に回された…。
恐る恐る、下を突くと抵抗なく、霞は舌を吸った
段々、吸い方が激しくなる…頭を左右に振りながら…。

「きょ…京平さん、お幾つで、すか… 」

口は離して大きく息をしながら私に尋ねる。

「32…才ですよ」

「ごめんなさいね。おばさまで。無理を…言って」

「とんでもないです。私、好きですよ、霞さんの年代…」

「お上手!どこが!…こんな…どこが、いいですか…ほら、言えない!」

「言えますよ!…子供を一人産んで、子供を育てた…この乳首。そして…若い頃のピンクじゃないオマンコの赤い色」

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