官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (108)

人妻私刑 (108)

[1742]  派遣村民A  2010-03-12投稿
「霞さん…心に響きます。いつもこのイメージで弾いて欲しいですね。響く!」

霞が頷いた。
やがて演奏が終わって霞は私に背中を預けた。

「私、イッてます…イキっぱなし!」

「じゃ、そのイキ顔、見せて!。こっち向いて…私の上に座って!」

私は霞の片脚を持ち上げた。霞はペニスを摘み秘唇に宛てがった。

「ああ・・安らぐ。揺り篭…みたい……」

「霞さんのオマンコ、好きだな、暖かくて…」

「京平さん…また会えますか…好きなのは、そこだけで…私は嫌いですか?…何度も会いたい」

「いいですよ、会うのは。でも、今日はまだ終わった訳じゃありませんよ。何がしたいですか」

「私、さっき…後から突かれて、ピアノ弾きました良かったです!気持ちが演奏に出た気がします。奥に当たって…良かったです」

「バイオリンも弾きますか?」

「弾いてみたいです!」

私が冗談で言うと霞は弾くと言う。
私はベッドに仰向けに寝てハンディカメラを構えた。

「じゃ霞さん、さっきの手順で。チンポを舐めて濡らして、摘んで入れて…演奏始めて下さい。こんな演奏会、初めてです。
最初から全て録画します。私だけが聴きます。ここだけ新しいテープに撮ります。霞さんには目隠しして、誰か判らないようにしますから…このテープ、私に下さい。何かありませんか、目隠しになるような物」

「目隠しするんですね?………じゃ撮ったら私に見せて下さい。私が見て素敵だと思ったら、プレゼントします」

「はい、素敵に撮ります!霞さん、強弱記号は腰で表現して下さい。『強く』は激しく上下に、『弱く』は掻き混ぜるようにこねて腰を動かして下さい…」

「…強弱記号は当然、頭にありますが…強が上下、弱が回すですね。…」

霞は何かブツブツ呟きながらロッカールームに消えた。
私はニューのテープをカメラにセットした……
5分も経って霞は戻って来た。

「これ。…演奏会に使ったヴェ-ルです。二重に巻いて見たら私には京平さんが見えます。カメラには写りますか?」

霞は赤いスケスケのベール布地を差し出す。
髪は頭のテッペンに束ねている。二重に巻いて見ると人相は全く変わって輪郭も判らない。
私は鼻の上から髪まで二重に海賊縛りに巻いて頭の後で結んで垂らした。

「ぅお!霞さん、マニアックで素敵だし…これでクラシックを弾くって、興奮します。誰だかも判らない!」

「鏡、見てきます」
霞は再びロッカールームに消えた

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス