官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (109)

人妻私刑 (109)

[1719]  派遣村民A  2010-03-12投稿
次にロッカールームを出て来た霞はベールを自分で巻き直し、器用に両目のヶ所を開けてあった。
ところ所に安全ピンが見える。

「ごめんなさい。私の演奏会だからオシャレしました」

と言った。

「…京平さん!腰の動き練習したけど…上下の時、京平さんも協力して下さい。」

「おおッ、霞さん!…興奮する!もちろん協力しますよ!…」

霞はバイオリンと弓を手にしてベッドに来た。

「京平さん、さっきの通りですね。カメラを見ながら…音を立てて…後ろ、裏の方もですね…」

「そうです、さっきの通り…シックスナインをしている霞さんのオマンコの場面から始まっての舐めですよ。
それと、演奏会ですからあくまでも曲演奏が主体です。極端に腰を使う必要はないです。
演技の腰使いは不自然。曲の抑揚、音符に忠実に『明石霞』の最高の演奏をして下さい。
曲の雰囲気に入り込んで…自然に霞さんの腰が上下に、又は掻き混ぜるように動くのが最高です。お願いは、最後にチンポを抜いた時、霞さんの果汁でチンポが濡れていると思います。霞さんがそれを舐めてチンポが綺麗になったところでまたシックスナインで舐めている霞さんのオマンコの場面でカメラを止めます。自分の果汁を舐めるのが嫌いだったらティシュでも構いません」

霞は指を折って数えるように私の話を聞いていた

…判りました。…では…と小さく呟いて私を跨いで性器をカメラに晒した。
シックスナインからやがて私の股間にきてペニスをくわえ…音を立てて舐めた
私に跨がってペニスを挿入した。
私は失敗は許されない!
私はズーム操作を行いながらハンディカメラを回した。

霞が傍らの楽器を握った……
「ブ、ブラームス…です…」

と言った。
バイオリンの音色と共に霞の腰が左右に揺れはじめた。…4、5分程の演奏時間であったが霞の腰は左右に…更にこねるように…そして上下に激しく…繰り返して動いた。

演奏を終えると霞は再び私の股間に正座した。
大きく胸で息をして…。
霞の体内から抜かれた私のペニスには先程と同じような白濁した霞の淫汁が付着していた。
それらを霞は綺麗に舐め取っていく…
私が感激したのは、霞が私のペニスに感謝するように(あくまでも私の想像の域)ペニスをくわえたまま、そこを中心に円を描くようにシックスナインの体位に戻ったことだった!

私はしばらくテラテラと光る霞の陰部を接写で撮り続け、カメラを止めた。

「りょ、亮平さん…このまま…して下さい!」

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス