官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (111)

人妻私刑 (111)

[2382]  派遣村民A  2010-03-13投稿
私が舌を硬く尖らすと霞は、割れ目を擦りつけながら腰をスイングさせた

「ああ、気持ち…ああ…いいです!あ〜…ぁぁ」

「はい!霞さん…今度は逆!…反対向いて!チンポ、見ながら…腰を振って!…今度はお尻中心」

「お…中心!ィヤ〜…」

霞は素直に方向を変えた
私の顎を股間に挟むように立った。
そして縦に縦に揺すった

「もうダメ!もうダメ!…も〜うダメ〜ッ…ゲンカイ」

突然、霞はベッドに這い上がり私に跨がったかと思うと、手早くペニスを宛てがい腰を使い始めた

「ね、京平さん!京平さん!…して!して!早く…ああ〜あ〜…」

私が呆気にとられる内、霞は暴れ馬に乗っているかのように私の腰の上で上下に腰を使った。

「京平…さんも、動いて!チンポ…チンポを、突いて!…突いて、下さい!…お願い!お願い!」

私は霞の背中を抱いて体を反転させた。
そのまま霞を組み敷いて腰を使った。
霞は両手両脚で私に絡み付く……

「ああああ〜ぁあ、あッ…凄い…です!…いい!」

「霞さんも…いいよ!凄くオマンコ、絞まる!」

私も息を上げた!

「京平…さん、チンポいい…好き!好き!突いて!もっと…もっと〜ッ…」

「霞さん!イク時は一緒に…ですよ!私と一緒に」

私も、だんだんと余裕の無くなる中で霞に言った

「イ、イミ…ワカン ナイ!…あ〜ぁあ…ぉ教え、てぅああ!ああ…一緒って…判ん…ない!京平さん…教えて!教えて!あ」

「さっきの…ように!…霞さんと、私、一緒に…失神するの!…判る?…私が、オマン…コに…出したら…私も、失神するから!…判る?…判る?」

「熱く…なる…あれね?…オマンコが…熱くなる…ときね…言う!…言う!…熱く…なったら…言うから、ああああ〜」

男のプライド!…霞より先に射精する訳にはいかない!…かと言って失神した霞を突いても射精しないのはさっき判った。
…タイミングが非常に難しい

「あああ、オマンコが…熱くなる!…熱い!カユイ…かゆい!熱いィ!痒い!痒いの!…ああ、京平…さん掻いて!掻いて!痒い!…チンポで…掻いて!痒い!チンポでもっと!」

霞が「痒い」とはイクという意味だろう。
「掻くよ!出すよ!霞さん掻くから!掻く!…出すよ!ぅあッ…うッ…」

「掻いて!もっと、掻いてチンポで…爪を…立てて!強く掻いてェ…オマンコの…奥!…掻いて〜」

私は一気に射精した!

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス