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犬畜生1

[4650]  ひで  2010-03-13投稿
「ただいま帰りました」
葉子は学校から帰るとお手伝いさんが来て、全裸に剥かれて首輪を着けられメス犬になる。
もうそれはこの家に母が後妻に来てからずーと続いている。

葉子が中学2年の時から今高校2年まで。

もう丸4年位になる。
母が後妻にくる条件が、母娘で家ではメス犬というものであった。
そんな条件を呑んで娘迄巻き込み、後妻にはいた母の気持ちはよくわかる…

父が事業を起こす時に、それまで勤めていた会社の極秘な案件を総て持ち出したのである。
例えば開発途上の製品図面からコストからあらゆるものをである。
会社の戦略的な製品売買方とか総てである。
その為その会社は総てのコンピューターのソフトを入れ直し、戦略を変える費用やらアイデアの組み換え等で、大変な苦労を拵え会社を止めた、新会社を設立した父はそのソフトから次々新しい製品を作り売りまくった。

あっと云う間にノシアガリ、アッ云う間に潰された。

産業界の総ての会社から相手にされない中、手を差しのべてくれた会社が元の会社であった。
従業員が雇用されたのを確認して父は自らの死を選んだ。

残された母子に後妻の手を差しのべたのが元社長である現会長だ。
その条件が後妻だが、犬畜生の妻であり娘である。
家では犬と云うわけだ。
外では犬畜生にも劣る奴を庇い妻子迄面倒をみる優徳の財閥の家内であり娘である。

(みんな犬畜生と思っている)

そんな僻みと現状の中葉子は当たり前のように犬でいられた。

尻穴から性器を剥き出したまま、女中にリードで引かれて会長の部屋に戻った挨拶にいくと…
母が大股開きにされて剃り毛をされてる。

「本当にお前は動物のように毛深い。
尻穴まで毛を生やしていては、明日のパーティーに出品出来んからな。
後妻とはいえワシの家内じゃからな」

「●●商事の会長がお前を是非とも味わいたいとの事じゃ。
あの人に落札されたら鞭打ちが好きらしいが、我慢して精を吸いとってやれ」

「おお葉子帰ってきたか。
いい処に来てくれた。
お母さんのマンコと戯れていたら、そらチンボが痛い位高まってきた。
何時ものように舐めてくれんかな」

葉子は会長の尻穴から舐め始めた。

うんうん葉子はナカナかなもんじゃ。
お前

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