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人妻私刑 (120)

[2792]  派遣村民A  2010-03-15投稿
私は鏡に頭を向けて仰向けに寝た。

「ダメ!京平さん、鏡がある!見られたらダメ!恥ずかしい!」

「オマンコが痒いんでしょ?チンポも勃ってます。鏡の向こうでもオマンコしてるんでしょ?恥ずかしいのはお互いです」

霞のように、鏡を意識する女は「言葉」に弱いと書いてあったのを心理学者の本で読んだ記憶がある

「霞さん、相手を睨みつけて下さい。向こうが恥ずかしくて目を背けますから!…あの腰使い、見せ付けてやって!…暴れ馬に乗ったり、フラフープ回したり!…向こうはあんな真似出来ませんよ。霞さんは名人なんだから…」

「私、名人じゃないです。…向こうが逃げるの?向こうも恥ずかしい?」

「霞さん、オマンコが熱くて、痒くて、掻いて欲しいんでしょ!…向こうのチンポもオマンコも見てやればいい」

私の横で霞はペニスを握って頷いた。

「チンポ舐めから見せてやれば?音させて!…チンポが濡れたら後は私に跨がるだけ。掻いてあげるから。チンポで」

霞はゆっくり私の脚の間に体を入れた…
そして鏡から目を離さずにペニスをくわえた。
ビデオカメラには無頓着に痴態を晒した霞がこれ程、鏡を意識するとは以外だった…
鏡を鏡と思っていないことが私には信じられなかった…。

やがてペニスを宛がい腰を沈めた霞は上下動を始めた…

「ああ〜…京平さん、向こうも…チンポがオマンコに入ったり出たり…してます!…ああ、見るのは…興奮します!…ああ〜イヤらしい…」

私も霞の腰を持って下から突いた。

「ああ、熱い!オマンコが熱い!熱い!痒くなるゥ…か ゆ いッ!…あああ…」

私は勃起した霞のクリトリスに指を当てて腰を突いた…

「京平、さん!向こうも…見てる!私、見られてる!…でも、痒いの!オマンコが、痒い〜…掻き混ぜて!オマンコの中、チンポで…」

私は霞の腰を強く掴んで回した。
めちゃくちゃに回した!

「ダメ!手、離さないで!京平さん!ク、クリトリスは…掴んでて!離さ…ないで!…私を…離さないで!アアアア〜掻き…混ぜてーッ…」

私は霞を降ろし、鏡面と平行に寝せて脚を抱えた
そして…激しく突いた!

「掻いて!チンポで掻くの!痒い!オマンコ痒い!…京平さん、見て、鏡!オマンコしてるでしょ!あんなにして!私にも…して!」

霞はわめきを止めなかった。

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