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人妻私刑 (おわり)

[3090]  派遣村民A  2010-03-15投稿
「そ、そんな!汚いです!京平…さん…」

「私には宝物です!霞さん…ピンクじゃない赤いオマンコの汁!…これを見たら…またここに来たくなります!」

「…それを、見たら…また…?…本当ですか?」

「嘘は嫌いです。私の見てる前で…私の言う通りに。間違いなく霞さんのマンコ汁を付けて下さい」

「本当ですね?約束ですよ…またって、いつ?」

「来月の今日!」

「京平さんの…言う通りって?」

「ドレスをめくって…ソファに座って下さい」
「はい…」
「オマンコ拡げて両側のひじ掛けに脚を乗せて下さい」
「こ、こう…ですか」
「それでいいです。ハンカチを拡げて、中心に中指を当てて…ハンカチに包んで下さい巻くように」
「こう?…」
「それをオマンコに入れて掻き混ぜて下さい。霞さんが得意な、コネるように…マンコ汁をハンカチに染み込ませて下さい」
「きょ、京平、さん!………こう…ですか、ああ」
「濡れましたか?ビチョビチョにですよ」
「ぬ、濡れ…ました!」
「では…指を抜いて…濡れた所を中に閉じ込めるように折り畳んで下さい」
「これで…いいですか。京平さん、こんなものを」
「ものを言わないで下さいまだ終わっていません」
「はい。ごめんなさい」
「畳んだ折り目をオマンコの割れ目に挟んで股で強く挟みつけて下さい」
「はい、脚は、下ろして…いいですか?」
「ハンカチを落とさないように挟んだまま、コーヒーを一杯だけ二人で飲みましょう」

霞は窮屈に立ち上がりコーヒーを入れた…。

「そのハンカチがビチョビチョになるまで…一緒に過ごしましょう。ビチョビチョになったら教えて下さい。今日は色々、楽しい時間でした。演奏も素敵でした。…」
「京平さん…触っていいですか、チンポ。…来月まで長いから、覚えておきたいです。…その方が濡れます…」

霞の手がベルトにかかりファスナーを引き下げペニスを露出させた…触るだけでなく霞は正面に来て、ペニスをくわえた…

私は上下する霞の頭を見ながら、本橋京子、井上涼子…そしてこの明石 霞との第一段階が終わったのを実感していた。
私はこの時、三人の妻たちに情が移り、リベンジ計画を忘れ、長く付き合うことになろうとは思いもしなかったのだが……

「きょ、京平さん…私もう…堪りません!ビチョビチョです」
と言う言葉に我に帰った

(おわり)
※三人の人妻さんとの体験を若干、脚色しました
…感謝します。?

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