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甘い過ち…(16)

[4579]  Y子  2010-03-21投稿
脚を広げて石鹸のついた四郎の指を股間に導いた
「ここから…ここ…まで…洗うように…優しく…して!最初…ゆっ、くり」

「男子は一箇所!ここ!…ゆっくり。…頭でイメージを膨らませるんだ。俺の場合、カタミーに触られてるイメージ想像した。触りながら…」

「女子も。…私…音楽聴いて…もう片方の手は胸にいく…四郎君、私の…イメージと…実際は…違った?…おんなじ?…触るのはこんな感じでいいの?」
「う〜ん、少し違う。みどり、俺の後ろに来て…」
四郎は私にお尻を向けて右の手首を掴んで自分の前に回し、勃起したそれを握らせてくれた。
「みどり、三本の指で持つんだ…下に二本、上に親指を当てて…」
四郎はその私の三本の上に指を重ね、前後に激しく動かして見せた。

「激しく…千回動かすから…男のオナニーを、センズリとも言うんだ。…おお…、効くぅ〜!カタミーの指…あぅ…おおぅ…お〜…みどり…出ちゃうよ!も、もう止め、止め!…」
「千回?…センズリね…四郎君!…出して!私の指で千回…してあげる!…出して!出すまで止めない!…止めないから…」
私は四郎の皮革を激しく前後にめくり続けた。
左腕で四郎の腰を抱いて

「四郎君!硬い!凄く逞しい…温かい…」
私は激しく手を動かしながら感じたままを言葉にした…
「うおッ…うッ〜、みどり!カタミー!…出るよ、ホントに!う〜…」
「いいの四郎君!出してるの!私が…出してる!だから出して!カタミーが…出してあげる!」

「うッ、うッー!カタミー!出る!出る…出すっ!」
そう叫ぶと四郎は凄い速さで体を反転させて私を抱きしめて来た!
同時に私のお腹の辺りに熱い射精が2度、3度、4度…浴びせられた…

「出たね四郎君、私にも判った。私も気持ちいい」
「カタミー…夢でないのが…夢のようだよ…カタミーにイカされたよ…お腹、汚した…ゴメンな…」
四郎はそう言うと私の髪に顎を押し付けて来て謝った…

「ううん!いいの。嫌いじゃないこの感じ!四郎君…暖かい。四郎君…顎やお鼻の髭、ハサミでお手入れするの?」
「何よ突然!顎のヒゲ?…ああ、ハサミで毎朝…剃るのはめんどくさ!」
「四郎君がセンズリ、教えてくれたから…私も、教えちゃおッか?…私ね、そのおヒゲの口で…アソコ舐めて欲しい!…色んなとこ。いっぱい…」

「いいよ、カタミーやめろと言っても無視したから、俺もやめないよ…イヤとかダメとかヤメテとか言っても」
「言っても…やめなくて…いい!やめたらダメ!」

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