官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 甘い過ち…(23)

甘い過ち…(23)

[4923]  Y子  2010-03-23投稿
コチコチに勃起した四郎のペニス!。……
科学者とはこういうものか、と思う。
自分の研究、専門分野の話しをしながら四郎はエキサイトしていた。
暗闇の中で触った感触とは違う勃起の仕方だった。硬さ、形…。

私は男性のペニスを多く見た訳ではないから比較して語ることはできないが…大きさは驚くほどには感じなかった。とは言っても主人のものよりは遥かに大きかった、驚いたのは形だ!…明かに異様だった!途中からねじれて、先端のくびれが5時の方向で威張っている!

「じゃ、最初に私が。…大きなことは言っても私、馴れてはいないからね…上手くない…」
口でペニスをくわえ、片方の手は胸毛の中に乳首を探した…
「うん。判ってる。カタミーが…セックスが上手かったら幻滅する…俺の中で」
「……でも…凄くエッチ…かも知れない…今日私…」

「私…したいように…する…興奮してる!…上に、乗る!」
私は四郎に向き直り、体を跨いだ…
捻れたペニスの先端を握り私に当てた…
頭の中で何かが弾けた!
思い切って腰を沈めた!

「ああ、四郎君!は、入った!…素敵よ!四郎君の!…」
「入ったね!…カタミーのマンコに!カタミー!…顔、見せて!夢だよ…」
四郎は私の腰を前後左右に、私は上下に揺する
「ああ…素敵よ、しろう…さん。好き、ここ。…もっと…動かす?だから…四郎さん…言って!…どう、したら…い?…」

「…カタミーが、好きなようにしていいって!…どうしたらカタミーが気持ち良くなるの?…テニスの試合中にコーチに聞くかよ?自分だよ、自分がやるしかないだろ…自分のマンコがどうしたら気持ち良くなるの?」

「し、四郎さん…笑わない?…私が好きなように…しても…笑わない?」
「俺だってあとで…カタミーが動けなくなったら、色々やるんだから、お互いだよ…笑うもんか」
「後で…私を?…判った。やる!」
私は四郎の両腕を掴んで上下に…激しさをまして腰を動かした。

「ああ ああ〜…あ〜…」
最初の快感が私を襲う!
「し、四郎さんも…して!下から…チ、チンポをして」
四郎が下から衝くペースを早める…
「ああ、いい!ああ、いいああ〜… 」
私のそれほど大きくない乳房がタポン、タポンと揺れた。胸であのネックレスが暴れた……

「俺は…これが…気持ちいいから…こうする!」
四郎は下から突きながら私の腰は強引に回す!
前後に強引に揺する!
「人のことは…いいんだよ、考えなくて!自分で快感を探すんだよ!河原で原石を探すんだよ!」

感想

感想はありません。

「 Y子 」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス