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甘い過ち…(24)

[4566]  Y子  2010-03-23投稿
私は揺れる乳房を両手で押さえ激しく腰を上下に動かした。
四郎の言葉が私を大胆にさせたと思う。
【…俺は、気持ちがいいから、こうする!…どうしたら自分のマンコが気持ちがいいのか?…いいんだよ、人のことは。自分で快感を探すんだよ…河原で原石を探すんだよ】…ストレートに私の脳に入って来た言葉。

【…そうだ!私はセックスをしたくてたまらないんだ!…目の前に四郎の勃起したペニスがあるじゃないか!今、それを私は自分の体深くに挿入している!…では、どうする?…動け!腰を使え!激しく使え!絶頂を目指せ…羞恥と快感、どちらを求める?…快感に決まってる!…】

私の思考回路は四郎のそれとドッキングした。羞恥心と別れた!
『ああ〜…ああああ〜ぃぃ…いい!…四郎君…回して!…私…出来ない!あああ〜…腰を…回して…激しくぅ!』
四郎は自分のペニスを中心に私の腰で円を描く…
強制的にである!
私は逆らう!上下に跳ねた!…自分の手が乳房を揉んだ!強く…揉んだ!

『し、四郎…君!…四郎…君!……』
私が動きを止めて四郎の名を呼ぶと四郎も動きを止めた。
私はペニスを入れたまま、ゆっくり体を捻って足を交わし、四郎に背を向けた…私は5時の方向が気になって仕方なかったのだ…。
私は再び上下に腰を使う
挿入感?感触が違う!

『ぁ〜〜 ああ〜あ あ 』また…快感がくる…更に求めたいのに…腰が動かない!動きが鈍る。
『…カタミー…休めよ。疲れたんだろ。俺が代わる』
四郎が背中越しに言う。
私は後ろから足首を掴まれた。 後ろに引かれる
必然的に私は前に倒れた
四郎の脚の間に俯せにされた…

普通なら恥ずかしい形だ
『カタミー…Yの交点だな…交点の中心がマンコとチンポ…これで後ろも見えてカタミーの全てを見たことになる。興奮するポーズだよ…』私の足首は大きく拡げられた…
『カタミー、休んでていい。
俺、やるから…』
四郎の腰が上下に突かれ始めた…

『ああ〜あ〜…四郎…さん!ハあああ〜〜…』
私の腰も動き始めた。
私の足首を支点にして四郎は腰を突いているようだ。痛いほどの力だ!
『カタミー!いいよ、これ!全部が見えて!カタミーの後ろも、マンコも…見える!カタミーとセックスしてるのが実感出来る…』

その言葉に、私の腰は激しく反応した。
見られて高まる快感を知った瞬間だ!
『…カタミーのマンコも…お尻も、見て!見つめていて!あ〜視線を感じる!あ』
私は猛烈に腰が使えた!

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