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夜ばい【E】

[6431]  ひさえ  2010-04-11投稿
『奥さん、浴衣ぬぎましょう…』
私は男のリードで浴衣の肩を脱いだ。
男の唇が乳首をくわえて…右手が下腹部に伸びて来た…
ソフトなタッチで、嫌いではなかった。
局部に来るまえに、
『奥さん、仏壇にボボを見せて…』
男の手が私の大腿部を強く押す!
私の左脚は膝を折って90度に拡げられた!
『あ、あの、……昭さん…私、…ビールを飲んで…おトイレに…行かせて下さい』
私は脚を拡げられた瞬間急に尿意を催したのだ。
『ああ、失礼!…どうぞ…洗面器…跨がればいいです』
『あ、昭さんの前で?!…ここで?』
『そうです。私は昭さんです、奥さんの旦那ですから…』
火男の面の奥の目が私を見ている。
『主、主人なの…ね…』
私は恐る恐る、洗面器に手を掛けた。
『それも私には見えなくても昭さんには見えるように仏壇にボボを見せてして下さいね』
私は股間に洗面器を挟むように跨がった…
私はひざ小僧に手を置いて、仏壇を見ながら放尿した……
濡れたタオルではあったがジョボジョボと音がしたし、かなりの量が出て
男の顔を見ることは出来なかった。
『奥さん、昭さんとしてた通りでいいんですよ。さっきの儀式の奥さんの言葉。『積もり積もった煩悩を取り去って下さい』は伊達じゃないんです奥さんの煩悩は誰も判りません。自分のしたいこと、願望、欲求は奥さんから言って下さいよ。奥さんが言葉、態度で求めないと取り去りようがありませんから。…舐めて、噛んで、激しく、優しく、入れて、抜いて…全ての奥さんの願望をひとつでも多く、取り去ってあげます…』
私が隠れるように股間をタオルで拭いていると男は、お坊さんのような言葉で言った。
『私の…溜まった煩悩。私の願望を…私の口から…ですか…』
私は先程の位置に寝て左脚は90度に拡げた…
男は再び、同じように責めはじめた。
私は一年以上の禁欲期間がありそこが、グッショリと濡れるのは時間は要しなかった。
ぴちゃ、ぴちゃ という音が聞こえ始めた。
『そ、そこを…責められると…私、全身に汗を…かきます!…昭さんはそれを…全部、舐めて…くれました…』
『聞きました!…脇の下から爪先まで…尻も…でしょ?背中も…奥さんそれが好きなんでしょ』
『その音が聞こえだすと恥ずかしくて、汗が。でも嫌いじゃ…なかった』
私は何度も頷いた。

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