官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 痴漢 >> 夜ばい【G】

夜ばい【G】

[5449]  ひさえ  2010-04-12投稿
『昭さんから…仕込まれてますね。奥さん…いい音を立てる!……最高のねぶり方です』
生前、昭夫はこの音をさせなければ不機嫌になったものだった…
私は男のペニスをジュボジュボ…ジュルジュルと音を立てながら吸った。
…コツがあるのだ!咥内に溢れた唾液を思い切りペニスの竿に垂らす…それがペニスの根元に届く直前、それを追いかけるように喉の奥までペニスを飲み込む…陰毛を唾液が濡らす前にすするのだ

!だが、男のペニスは昭夫のモノと違い、喉チンコを塞いでしまうほどで、思わずむせてしまう!まだ、馴れない。
『最高、最高!奥さん…もうチンポがカチカチになってるでしょ?こんなの初めてですよ…』
『ぇぇ、…凄く、硬い…です!…でも、まだ私…馴れなくて…』
『いやいや、上手い!…奥さんのボボも…いい!奥さん、ビールだいぶ飲みましたね!ボボがビールの匂いがしますよ!…いや〜、いいなあ…今度はケツを!奥さん、体を起こして下さい。私の顔に座って下さい!』
『ぇッ…座る…?…』
『そうです、昭さんにしたように!同じことをして下さい!ねぶります』
『主人に…したように?…こう、です!こうしないと…叱られました…』
私は股間を覗き込み、顎しか見えない男の口をアナルで塞ぐように密着させ、左右前後に揺すった
『ぁぁぁ〜ぁなたぁぁ』
男の手もお尻に添えられ強い力で揺らされた……

『ここ…にも汗…溜まって…ます…次の夜ばいが…楽しみ!…風呂に…入らんで…下さいよ…』
男は苦しそうな息の下で言った。
『ぁぁぁ〜そ、そこも?ですか…き、汚いです』
『汚いか…汚くないか…私が…決めますぅ!』
やがて男の手が私のお尻をせり上げて完了を知らせた…
『奥さん、5時にはここを出ないと明るくなる!…4時間しかない!一回、ボボしますか?……昭さんの話じゃ、生理前はサックは着けんでいいと言ってましたが…』
『ハイ…お願いします!…もうすぐ…です、生理。構いません。…でも、最初…優しく…入れて!』
『おお、それは良かった…日本のは小さくてかぶせると痛いんですわ私。…優しくね、判りました。もう一回、ボボを濡らしますけん!ジュボジュボに汁を出しましょう』

『一回目ですけん、昭さんに挨拶せんと!奥さん、仏壇の昭さんにボボをよく見せて…』

男は私の背中に回り、片手で乳房を、片手は股間に伸ばした。
私は立て膝をして精一杯脚を拡げた…

感想

感想はありません。

「 ひさえ 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス