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夜ばい【H】

[5677]  ひさえ  2010-04-12投稿
背中から、片手で乳首をつねられ片手の指先で秘穴を愛撫される…
クリトリスから…アナルまで縦の谷間を執拗に、そして微妙なタッチでなぞられると、またあの卑猥な音が聞こえ始めた……
ぴちゃぴちゃ…ぴちょぴちょ……
汗が滲んでくる。
私は男に頭を預けて目を閉じた。
尾底骨の辺りに勃起した硬いペニスの感触があった。私は腰を反らし、そっと後ろに手を回した。
ペニスの先端に湿気を感じる…。
『ぁぁぁ〜ハぁぁぁ…ぁなた…ほしい…ぃぃ〜…』
『そろそろ…入れましょうか、これだけ濡れれば…最初は、私が無理にチンポを入れるよりも…奥さんのペースで、入れますか…奥さんが上に跨がって…私はもう、ガマン汁ってやつが出てきてる…どうします?』
『ハイ…そのほうが…』
私は男に向き直って言った…。
男に跨がる。
男のペニスを摘む。
先端を秘穴に宛がう。
『あッ、奥さん、チンポを奥さんの汁に、まみらせて!チンポ全体を濡らして下さい…全体をボボにこすりつけるように』
男は首をもたげて、そこを見ながら言った。
『こ、こう…ですか』
私はペニスの根元を握り直し、全面を湿らせながら尋ねた。
それにしても大きい!
『ああ、そうです。いいですね…あとはまた出るでしょうから…』
私は再び、先端を宛がい体重をかけた。
先端のくびれまでが埋まった…ぁぁぁ…あッ…
『奥さん、無理はしないで下さいよ!…一回抜いて…繰り返して入れながら…何回かで、根元まで…必ず入りますから…』
私は言われた通りにした
『い、一度に、ではなく…です…ネ……ぁぁ、ぃぃです!…入り…ます!入って…行き…ます…』
恥骨同士が密着する位置にペニスが埋まり込んだ
互いに両腕の肘の辺りを握り合い、体を支えた。
『奥さん、もう大丈夫ですよ!…ボボの入り口が拡がりましたからね…ゆっくり、抜き差し…始めて下さい…それにしても奥さん、胸もいいですね…まだ、崩れてなくて』
『も、持って下さい!胸を!昭さんも…してくれました!』
『ああ、はいはい!こうですか?…』
『二本の…指で乳首を…摘んで…手の平で…昭さんは…揉んでくれました…強く摘んで…』
ヌルヌルとした感じで腰はスムーズに動くようになった。
やはり、どうしても徐々にスピードが速まってしまう!
『ぃぃ、ぃぃ…ぁぁぁぁぁぁ〜…ぁぁぁぁぁぁ…強く…!つねって…ぁぁぁ、つねって!…ぁぁぁ…ボ…ボ…ボボが…』

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