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夜ばい【T】

[4164]  ひさえ  2010-04-14投稿
『味も。昭さんが言ってた通りです。嫌味がない!「菊のボボは世界一」だと、飲んだら口癖でした…少し塩っぱいし、ビールの香りがする』
乙は私の拡げた脚の間に腹這いになり、指で左右に拡げて舐める…。
『ぁぁ…エッチな…舐め…ですね…ビールも…出ちゃいます…舌も…硬いぃぃ』
私は両手を拡げてみた。
「炎」の字を連想した。
『奥さん、尻も。いいですか?…』
乙は私の太ももの辺りを上に押し上げて、アナルを天井に向けた。
『おお、可愛い!…後で周りの毛を手入れしましょうかね。…まだ30代前半の体ですね』
同じように左右に拡げる
『ぁぁぁ、そこは…あんまり…まだぁぁぁ…』
『いやぁ、奥さん、「ケツの穴を見せ合う」と言う慣用句がありましてね、自分の全てをさらけ出して相手を信じるという意味なんです。奥さんがこうしてケツを舐めさせてくれて、私も誠心誠意夜ばいを勤めますよ』
『ぁぁ…ありがとう…ございます。そういって頂くと…ホッと…します。あの…周りに…生えて…ます?恥ずかしい…。』
『ああ、いやぁ、ちょっとです。道具も持ってますから…綺麗にします。奥さんには、見えないところも綺麗であって欲しいですからね』
『嬉しいです。昭さんに感謝です。こんな優しい気遣いをされる方を、私に選んでくれて…』
『いや、そんなこともありませんがね。昭さんには別にも恩があってですね。こんなこと、当然です…時々、奥さんを見掛ける度にチンポが立って…毎日、門札、チェックしてました』
しばらく私の体を弄んだ乙は私から離れ自分も私と並んで横になり掛け布団を掛けた。
『奥さん、手枕をしましょう。思い切り甘えて下さいよ。……昭さんからは「「菊の言う通り、望む通りさせてやれ」って言われていますから。何でも言って下さい…』
『ありがとうございます…あの…チンポ握って、胸を…舐めていいですか?落ち着くんです。私、ずっと…してないんです』
『ああ、どうぞどうぞ!そうですよね。寂しかったでしょう…』
『あの、位置を代わって下さい。…右手で…握らせて下さい』
乙は私の上を乗り越して左側に移動してくれた。
『昭さんに…こうして居ないと私落ち着かなくて …何か不安だったんです…ぁぁぁぁ…落ち着く』
私は乙に覆いかぶさるようにして小さな乳首を口に含んだ。
『私…凄くエッチに…なってます…美味しいケーキを最後に残しておきたい、早く食べたいのに似てます』

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