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夜ばい【U】

[3885]  ひさえ  2010-04-14投稿
『あはは、判り易い?で、奥さんはどっち派?前派?、後派?』
『それは…雰囲気、状況によります。…乙さん今夜はお時間は?』
『今夜は伺うのが遅くなって済みません。どっちにしても、奥さんに迷惑掛けないように、ギリギリ朝暗い内に退去するのが夜ばいのきまりですから…済みません』
『5、6時間ですね。…今夜は美味しい物だけを食べたいです。続けて!連続して抱いて下さい。
次回から9時に来て。お夜食も準備してます』
『判りました』
『私、もう、濡れてますこのまま、上で…入れてもいいですか…』
『ああ、理屈は抜きで。私もその方がいい』
私は昨夜甲から習ったように、ペニスを摘んで溢れる股間の愛液を万遍なくペニスに塗り付けた。
乙を焦らせるように万遍に塗り付けた…
宛てがって腰を沈める。
確かに硬い!擂り粉木棒のようだ。
『ぁぁ!乙、さん!貫かれた感じ…です!昆虫針で刺された…ような。…だから私…暴れますよ!羽根をバタつかせて…』
『存分に暴れて下さい』
私は腰を突きはじめた。
『ぁぁぁぁ…知り…ませんよ!…ぁぁぁ…かたい …して、ないから!私…もう長く…ボボしてないから!…硬いチンポ…いいです!…乙さんで…良かった…』
『おお、上品な奥さんでも、ボボ、チンポって言いますか!感激だ!…燃えますよ、言葉に。…道の駅などで見掛ける奥さんから想像もつきませんよ!いいなぁ、この変身…だから性欲の解消が出来るんですね』
『ほ、他に…言い方…ないからぁ!…いい!チンポが…堪らない!』
私はもう縦横無尽に腰を振っていた…
早いペースだ!
『奥さん、凄いですね、腰使いが卑猥で。…気持ちいいですか?』
『いい、です!ボボが…掻き…混ぜ…られる!…暴れても…逃げられない!ぁぁぁぁぁぁ…ぁぁ、ぁ…私を…刺してて…』
『刺してる、刺してる!安心して暴れて奥さん』
乙の手が乳房を支える。
『ああ、ああ、ああ…』
『奥さん、興奮しますよ…まだスキンもつけてないのに!…おおお〜』
『ダメよ!私、逃げるから…まだよ!…今日…いいの!中に…出して!でも…まだ…ぁぁぁぁぁ』
『スキン…なしで?夜ばいのきまりですよ、奥さん』
『私が…言ってる!いいの!中で!前、生理前…ぁぁぁぁぁぁぁぁ…』

『乙さん、乳首…つねって!…強く!強く!…もっと!ああああッ…あー』私は乙の胸に突っ伏した
背中を抱いて乙が腰を突いた。

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