Hな整体師<8>
｢先生…私が話すこと…信じて頂けますか｣
｢信じる以前に奥さん、嘘をつける方には見えませんが…｣
｢…私…淫らな女だと…思う…でしょ？…ｧ…ｧ｣
乳房の周りを内側に円を描いて電マを這わせる。
｢淫らという意味が判りませんが…自然な姿ですよ…上品で。私は信じますね、奥さんのことは…｣
｢ホント…ですね？…信じて…くれますね｣
｢ホントです、信じます｣
｢じゃあ…ﾀｵﾙｹｯﾄ外して下さい…私も…信じます｣
私はﾀｵﾙｹｯﾄを剥いで折り畳み瑛子の腰の下に敷き込んだ。
アロマ液を更に塗り添えて乳輪を丸く電マでなぞった…
｢…私の…家は…ここから…遠い。…３時間…かかります…｣
｢ですね。保険証、拝見しました。嘘じゃないのは判る｣
｢私…主人…愛してる！…いい人…なんです。だから…裏切ったこと…ありません。……主人…EDなんです…｣
｢何か理由があるとは思いました。…いつから？｣
｢…２年…になります…病院にも…行った。………仮性EDだから…治療すれば一年で…治るとァァ〜…言われ…ました。……でも…もう２年。…夜…ベッドで…二人て…泣きます！｣
｢解りますよ、奥さん！でも…勃起不全でも、ご主人は慰めてはくれるんでしょ、こうした道具や挿入は出来なくても…｣
｢はい。こんな…丁寧な…こと…じゃありませんが…ァァァ…でも…いつも主人は…『済まない』と…一言を言います。その『済まない』を…聞くと
私は…一気に…現実に引き戻される！そこで終る…ァァァァ…イクことは…ありません…｣
｢じゃ奥さんは…２年以上、ｾｯｸｽ…というか挿入したことはないし…ｵｰｶﾞｽﾞﾑを味わってないと…ましてや他の男性となど出来ない人であるのは解ります｣
｢信じて…頂いて…嬉しいです。…だから、こうして…ﾏｯｻｰｼﾞで…でもと。何処に…行っても…私、それを…どうしても…言えなかった。…他所は好色そうな先生だったり…でも先生は……信じてくれました。だから…｣
｢話してくれて良かった。奥さん、原因が判りましたよ。…そういうﾏｯｻｰｼﾞに切り替えますよ｣
｢ただ、奥さん、潔癖過ぎますよ。虫のいい話をしますが…聞くだけ聞いて下さい。…こうした電マや大人の玩具、Hビデオでは茄子など野菜も使うようですが…私をそれと同じ｢道具｣とは考えられませんか？少しましな大人の玩具とは考えられませんか？…｣
｢先生を…道具に？…｣
｢信じる以前に奥さん、嘘をつける方には見えませんが…｣
｢…私…淫らな女だと…思う…でしょ？…ｧ…ｧ｣
乳房の周りを内側に円を描いて電マを這わせる。
｢淫らという意味が判りませんが…自然な姿ですよ…上品で。私は信じますね、奥さんのことは…｣
｢ホント…ですね？…信じて…くれますね｣
｢ホントです、信じます｣
｢じゃあ…ﾀｵﾙｹｯﾄ外して下さい…私も…信じます｣
私はﾀｵﾙｹｯﾄを剥いで折り畳み瑛子の腰の下に敷き込んだ。
アロマ液を更に塗り添えて乳輪を丸く電マでなぞった…
｢…私の…家は…ここから…遠い。…３時間…かかります…｣
｢ですね。保険証、拝見しました。嘘じゃないのは判る｣
｢私…主人…愛してる！…いい人…なんです。だから…裏切ったこと…ありません。……主人…EDなんです…｣
｢何か理由があるとは思いました。…いつから？｣
｢…２年…になります…病院にも…行った。………仮性EDだから…治療すれば一年で…治るとァァ〜…言われ…ました。……でも…もう２年。…夜…ベッドで…二人て…泣きます！｣
｢解りますよ、奥さん！でも…勃起不全でも、ご主人は慰めてはくれるんでしょ、こうした道具や挿入は出来なくても…｣
｢はい。こんな…丁寧な…こと…じゃありませんが…ァァァ…でも…いつも主人は…『済まない』と…一言を言います。その『済まない』を…聞くと
私は…一気に…現実に引き戻される！そこで終る…ァァァァ…イクことは…ありません…｣
｢じゃ奥さんは…２年以上、ｾｯｸｽ…というか挿入したことはないし…ｵｰｶﾞｽﾞﾑを味わってないと…ましてや他の男性となど出来ない人であるのは解ります｣
｢信じて…頂いて…嬉しいです。…だから、こうして…ﾏｯｻｰｼﾞで…でもと。何処に…行っても…私、それを…どうしても…言えなかった。…他所は好色そうな先生だったり…でも先生は……信じてくれました。だから…｣
｢話してくれて良かった。奥さん、原因が判りましたよ。…そういうﾏｯｻｰｼﾞに切り替えますよ｣
｢ただ、奥さん、潔癖過ぎますよ。虫のいい話をしますが…聞くだけ聞いて下さい。…こうした電マや大人の玩具、Hビデオでは茄子など野菜も使うようですが…私をそれと同じ｢道具｣とは考えられませんか？少しましな大人の玩具とは考えられませんか？…｣
｢先生を…道具に？…｣
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