官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> Hな整体師<11>

Hな整体師<11>

[4961]  匿名  2010-04-16投稿
「しょっぱい?…ねえ、あなた!中も検査して!指で広げて、見てたじゃない!あんなにして!」

「少し、しょっぱい!浮気はしてないようだね!中も綺麗だ。真っ赤だよ」

「ああ、立ったチンポ!凄い…そそり立ってる!…これが…入るのね!ねえ、早くジャンケン!ジャンケン…私…チンポ欲しい、入れたい。ジャンケンしょ!勝った方が責めるのね」

瑛子は感情移入が出来たらしい。
私に向き直り、ジャンケンをしようと言う。
…ジャンケン、ポン?…?
私がグー…瑛子がパー ?
「私のかちー?…嬉しいな…じゃ、責めるから…」

瑛子は私の胸にかぶさって私の乳首を吸いはじめた。…ああ…胸毛が…
小さく呟く。
左右の乳首を交互に吸う
私の両手を頭に上げ脇毛を舐める!

「美味しい!…男の匂い!ああ!興奮する!」

今度は徐々に下がって行きペニスをくわえた。

「ああ、もうダメ!欲しい!チンポ入れたい!…おまんこ、濡らして…」

突然、瑛子はベットヘッドの手摺りを持つと私の顔に…顔面騎乗だ!

「舐めて!あなた…舐めて…いっぱい、つばきをつけて!…」

グイグイと押し付けてくる?
性器だけでなくアナルまでグリン、グリンと押し付けてくる!

「ああ、いい…ああ…あなた…素敵!…ぁぁあ〜…今度は…今度は…入れなくちゃ!早く入れなくちゃ……」

瑛子はまさに「飢えてる」としか言えない動きをした。
馬乗りになってペニスを入れる…

「ああ、ああ、ああ〜…暖かい!ああチンポ!入る…あなた!…あなたよね…私、悪くない!ああ」

これだけのものを我慢していたのかと思うと瑛子の体調不良も頷ける気がする。
私の上で激しく腰を使う瑛子を見ているとストレスの恐さを今更ながら痛感する。

「あなた!あなたはいい?、アアア〜いい…いい…今度は後ろ…後ろから…入れて!…いっぱい…して!…して!」

瑛子はヘッドに肘をついて尻を突き出す……
目まぐるしい動きだ。

「脚を拡げないと、入らないよ。おまんこ 拡げて」

私が言うと股間から手首が伸びて来て二本の指で左右に拡げた。
そこに先端を宛がい腰を突いた。

「アアア〜…これよ!…いいわ…深い!…奥に来る…後ろ…いい!いい…あっ…あっ…いく!…いく!…あなた!あなた!…いく!…いくいくいく!…来て!来て…キテー」

感想

感想はありません。

「 匿名 」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス