官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> Hな整体師<12>

Hな整体師<12>

[4430]  匿名  2010-04-17投稿
「アアッ…あ〜、ぁぁ…」

瑛子は、ガクンッとベットに突っ伏した…
私はその瑛子の色白の臀部に射精した…。

「何で…中に…来てくれ…ないの……ぃぃ、のに」

「中には…できない…」

私は瑛子の背中に覆いかぶさったまま、荒い息で言った。

「優しい…ですね。…最初に…言えばよかった…私…ピル…飲んで…マス…」

「…中でも、よかったんですね…」

「温かい気持ちを…中に…出して貰うのが、セックスですよ…私、その瞬間が…好きです!…」

「…じゃあ…ゆっくりお風呂に入って…もう一回しましょうか…」

背中越しに言うと瑛子は何度も頷いた。
……
こうして、瑛子とはこの日二回、セックスをした。
…また来ても構いませんか…今度はいつ?…私の腕の中で瑛子が尋ねる。

「瑛子さんがしたくなったら、来て下さい。私の昼休みは 12時から15時の3時間です。早めに来てお風呂に入って、このベットで待ってて下さい。私が 12時には上がってきますよ」

瑛子は以後、一週間に一度、やって来る…。
生理の時もやって来て食事を作ってくれた。
そんな日も瑛子の性欲は旺盛で…せがまれて浴室で抱く日もある。

******

微笑(エミ)との関係はこうだ…

エミは初診の日、駐車場で他のお客の車に接触事故を起こした。
微細な事故だったから両者を面談室に呼んで示談の仲介をして、円満解決をした。お客は私にウインクして上機嫌で帰って行った。……彼は馴染みの良客だったから、内心はそのお客の立場に立って話を進めたのだったが、エミは全面的に非を認め、誠意を持って対応する態度は好印象だった。

続いて診療の話に入った
…全身マッサージを願いたい。得に肩凝りが酷い…と言った。
服装から判断して瑛子と同じ、典型的な欲求不満、性的ストレス蓄積が見て取れた。接触事故の原因もそれだろう…。

花柄プリントのスカートに上は胸元を真っ直ぐ横切ったインナー風のシャツを見せてスーツを羽織っている。
気に入ったのはスラリと伸びた四肢と…ストッキングを穿いていることだった。
脳裏にエミの裸を連想してしまった。
治療に移ることにして、隠しカメラの録画スイッチON して8番ベットに案内した
「えっと!…バックや洋服はこのカゴに!…ストッキングはマッサージに支障ありますから脱いで、このタオルケットを掛けてお待ち下さい。あと…ブラジャーとスカートのフックも外しておいて!あ、脱がなくて結構ですよ。 私、5分後に参ります」

感想

感想はありません。

「 匿名 」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス