官能小説!(スマートフォン版)

ママ

[8342]  無名  2010-04-29投稿
「ただいま」

「お帰り、雅くん今日はどうするの」

「ママ…当たり前だろ、してよ」

ママが僕のズボンをパンツ毎おろして

「アラアラ…もうこんなにしちゃって何かあったの」

僕の反り上がった魔羅をつかんで、皮を剥きあげながら聞く。

「電車の中でどっかのオバサンが業とらしく、僕の正面に座って股を開くんだ…パンツはいてないんだぜ…初めて女の性器を見たんだ。僕の魔羅が大きくなったらニヤニヤ笑ってるんだもん…ママはフェラしてくれるけどオマ〇コは見せてくれないからだよ」

「ダメよ、ママのオマ〇コはパパのものだから、フェラはママが最初にしてあげたからショウがないけど、此れ以上はだめよ。精液を適当に抜いた方が勉強に集中できるでしょ、抜かないと雅くんすぐにオナニーしてるから」

最初にママにフェラして貰ったのは、僕が部屋でパソコンのアダルト動画を見ながらオナニーしていたら、知らぬ間にママが後ろで見ていて、

「マ〜凄いわねオマ〇コも魔羅も無修正じゃない。太くて硬そうな魔羅だわね、一回しごいてみたいわ、バッチリオ〇ンコまでうつるのね…デカイ魔羅だこと、あんなんにされたら堪らんわ」

そして僕が机の下でセンズ〇をしているのに気付き、

雅くんいつもしているの〜駄目よ、集中して勉強しなくちゃ………今日はママがしごいてあげるって僕の魔羅を握りしめた。

流石に自分でしているよりかは格段に上手く気持ちいい。
パソコンの画面が女がフェラしている画面に変わった。

「ママ…あれしてよ、気持ち良さそう」

ママが僕の魔羅をくわえて舐めたりシャブッタリしはじめた。

「気持ちいい〜ママ何か出そうだよ…」

「出していいわよ」

ズーズーとバキュームされたら一気にジャッージュッーと何回かママの口の中に発射した。

感想

感想はありません。

「 無名 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス