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女・光と影−14−

[2356]  マル秘  2010-04-30投稿
私は腰に手を当てて仁王立ちで放った!

「…微かに震えて…出るのね!感動します!ああ〜…初めて…見ます!…」

グラスの中を渦を巻くように流れ込んで行った。
真砂は手際よく徐々にグラスを立てていった!
グラスに7分方の量だった!

「ぅわ〜…綺麗な琥珀色!おビールそのものね!感動です!…」

真砂は照明にかざすようにしながら眺め、布団の横にそっとグラスを置いた。そして私の尻を両手で抱くようにしてペニスを吸った…

「私も立って?検尿のように座った方がいいですか?…」

「私は綺麗な奥様の立ちションが見たいですね。立ってして下さい!」

私が言うと真砂は脚を拡げて立ち、私の肩に手を置いた…
それでも幾分、体を前屈みにしながら構えた!
私がグラスを宛がうと自分で位置を調整するように腰を僅かに動かして、そこに宛がった…

「いいですか?しますよ」

真砂は言ってしばらく静止した…

「き、緊張…します!…いいですか、社長…」

やがて微かにほと走った琥珀の液体がグラスに溜まり始めた。
グラスを立てている分、ジョゴ、ジョゴと音がした!

「は、恥ずかしい…音!」

私の肩に置いた指先に力が入る!
…ジョゴ、ジョゴ、ジョゴ…いつまでも流れ込んでくる…

「わ、私…多い!…溜まってて…恥ずかしいわ…」

「そんなことないです。生理現象ですから…遠慮せずに……」

真砂のは私よりも多めの量が排泄された。
グラスを密着させていたつもりだったが、最後は縦の谷間を伝って布団にポタポタとこぼれた…

「奥様のも綺麗ですよ。ほら!…聖水ですね!」

私も布団の反対側の畳にグラスをそっと置いた。
そして、私は横になって

「儀式ですからね。私の口に、オマンコを宛がって下さい。綺麗にします」

真砂は抵抗なく私の顔を跨いで、覗き込みながら淫口を私の顔に宛がった
真砂の腰が縦に振られて往復した。

「あああ〜…淫靡で…気持ちがいいです…いつまでも…していたい…あ〜」

「奥様…オマンコも…十分濡れてます!…吸わせて下さい!…全部…」

「こ、こんなこと、主人にも…しませんよ!あああ…淫靡!はしたない!…何をされても…構わないけど…私がするのは…イケない…のに!あ〜…」

「いいんですよ、奥様!美人の特権ですよ!…オマンコの汁も出して下さい…アナルも…舐めます」

「ああ〜…ダメ〜…ああ…イケない!あああああああああ〜…」

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