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母の遺言(二十四)

[3665]  バツイチ女  2010-05-03投稿
『駿君!…これで一杯?まだ太くなる?……下着、脱がすわね。………見せて!』

『もう少し硬くなる…』

『駿君、本とかAVとかに出てくるじゃない、巨根とか男根とか。あれね。私、嫌いじゃない!…好きよ。男らしくて。…』

『ほ、本当?女将さん嫌いじゃないって本当にホント?』

『ホントよ嘘はつかない!…どのくらいまでなる?』

私はペニスを愛撫しながら駿に話し掛けた。

『俺、計ってみたことあるんです。太さは5センチまでないです。…長さは 上から計ると26センチくらい。…尻、金玉側からならもっとあるけど…全部が入る訳じゃないから…』

駿は私に心配をかけまいとして小さめに言う。
それが真剣でいじらしく思えた。

『それで?駿君。駿君のこのハードルを私がクリアしたら…嫌いじゃなかったら…私とどんなことをしたいの?…』

『普通にエッチが出来れば…俺、臭いや舐めフェチです。女将さんの全身を舐めてみたいです。俺、勇気もチャンスもなかったから言えなかったけど…女将さんがお風呂に入る前の体を舐めてみたかったです。汗とかオマンコとか…。
…ただ、今思いましたが女将さん、その着物、ずっと着てて下さい!前だけはだけて…。凄く好きです、それ』

『お風呂の前?…汚いわ…私、昼間は真面目に動き回るのよ…』

『女将さん、やはり時代遅れです。セックスも愛撫とかテクニックとか表現も進化してるんですよ…オマンコする体位とか…チンポの入れ方とか…スローセックスだったり、ポリネシアンセックスとか…情報も氾濫してるから…今は味とか匂いとか音を楽しむところまで来ていますよ…』

『…駿君…舐めて!駿君がしたいように…でも…入れるときは…馴れるまで、優しくして!…ゼリーもローションもあるから…』

私は昼間、バイブを入れてみておいて良かったと思った…

『女将さん俺、美味しいものは最後に残します。朝は卵焼きを最後に食べます。…オマンコとケツを残して遠いところから舐めます…』

駿は襦袢から私の胸をモロに露出させて、私に重なって来た。

『重いですか俺。…』

『ううん、平気…駿君…逞しいね。こんな男性、好き!…組み敷かれる感じが…す、好きよ…』

駿は襦袢から私の片腕を抜いて上にあげ腋の下に舌を這わせてきた……。

『アアア〜ァァァ・・』

『だから…俺、お風呂の前が良かったのに……』

と駿が言った。

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