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母の遺言(三十)

[5744]  バツイチ女  2010-05-04投稿
「女将さん………やっぱり…凄い!このクリトリス…本に載ってる通りだ!唇の形とオマンコやクリトリスは共通するって本当だ!」

「あああ〜…駿君?そこ…それ以上されると…ダメ!私…狂っちゃう?ああああー?…」

駿は唇でくわえて引っ張る?唇で引っ張って舌先で転がす?
クリトリスがぷっくりと勃起したのが自分でも判った。

「女将さん、やらせて下さい!…どこまで勃つか」

「ああああーッ…あああ…やって?…もっと…もっと…むいてェ?…あ〜」

「勃って来ました!…凄い?もっと吸います?」

「しゅ、駿君?…指を…オマンコに指を入れて…クリトリスを…中から押して?…指でも押すの?…もっと…飛び出るからぁぁ・」

駿の指が入ってくる…

「違うの駿君?…に、…指は二本で…クリトリスの…真浦ぁ…あッ…あッ…」

「こうですか?痛くないですか?…」

「クリトリスに…ローション塗って…バイブで…やって?…駿君…チンポ、握らせて?…チンポにも…ローション?」

駿はローションを塗りながら腰を私に持ってきた…

「あああ〜…チンポが欲しい!…駿君の…男根?……AVのように…やられたい?…男根で…貫いて?…逞しい…男根で?」

私は夢中でペニスをすごいていた。

「凄いですよ女将さん?…クリトリスが赤ちゃんの親指くらい、飛び出て来て?」

「もう…それが……限界?最後まで…そのまま…だから…赤貝みたいでしょ…もう、頭が真っ白?…男根が…欲しい?突っ込んで?…駿君…来て?…もっとローション塗って?」

「入れますか?チンポ」

「チンポじゃない!男根…AVのような…男根?…」

「ちょ、ちょっと…入りにくくて?」

「駿君、私が…上に、上に行くから?」

私は夢中で駿に跨がった

「駿君、男根を持ってて?…いい?…入れるよ?」

私は先端を淫穴に宛がい静かに体重をかけていく
…ぐにゅりとクビレまでが埋まり込んだ?
更に体重をかける?
…ズブ、ズブ と私の淫穴が男根を飲み込んでいった…

「見事ですね女将さん!…入りましたね。俺、感動しました!…たいがい途中で諦めるのに!ああ、気持ちがいい!…女将さんのオマンコ、熱い!」

「…気持ちいい?…駿君…いっぱい、根元まで…入れたい?…ねえ、入れたい?…どうする?」

「一度にじゃなく…何度か上下して…根元まで入れて下さい…徐々に…」

私は唇を噛んで上下に足を踏ん張った。

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