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女・光と影‐終‐

[2291]  マル秘  2010-05-04投稿
『奥様…以前に剃られたことあるんですか?』

『いえ、初めてです!何だか…自分じゃないみたいです…』

『大変失礼な言い方ですが…凄く可愛いです。スッキリとして…さっきのオナニーもバッチリ見えました。指の動きも、中々卑猥で興奮しました。オナニーはされるんですね…』

『…主人が米国ですし…こちらに相手もおりませんから…時々は…淋しくなりますから…でも、これからは孝明さん、抱いて下さい…』

『前日に連絡頂ければ翌日の時間はつくります』

『嬉しいです。…それでは今度は孝明さんを剃ります。縛りますよ。手だけにします。お尻もありますから…』

『私、だらしないですね…さっきイッたばかりでまだシャンと立たなくて…』

『取り敢えず、ハサミで短くしていくのですね』

真砂は手際よくハサミを使う。ジャグリ、ジャグリと切れ味もいい…

『孝明さん…毛深いですね…後ろの方は、見えません。…』

私は大胆に脚を拡げた。

『こうするのもエッチですね。孝明さんのポーズも中々…』

色々言いながら真砂はセーバーを使い始めた。

『孝明さん、……こうしてセーバーで綺麗にして…伸び切らない内に会えたら嬉しいです。お互いに綺麗にし合えたら…』

『そうしたら…三日に一度くらいになりますよ…私、アゴ髭は三日で5ミリくらいには伸びますから…長くて5日…』

『私は構いません!そうして、その都度、抱いて下さい…』

剃り終えると真砂は萎えたペニスをくわえた…
手と口を使った。
やがて、ムックリとペニスが脈動を始める……

『あの踊り、踊ってみましょうか、孝明さんの上で…』

『踊りって?フラメンコをですか?』

真砂は頷く。

『是非、お願いします』

真砂は部屋の隅の音響ボックスに行き、戻ってくるとやがて低く抑えられたギターが響き始めた。
真砂は私に跨がりペニスを摘んだ。
真砂は私を見つめて手を当てた腰を振りはじめた

真砂は一曲踊ると確実に私の腹の上でイッた!
こうして朝方まで二人でセックスを楽しみ、朝食まで食べて帰ったのだった。

以降人妻・真砂と主人公認の肉体関係が続いている。
昼間テレビ番組などで見る真砂とは真逆の痴態を見せてくれる。
光と影を併せ持っている
《終》

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