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山菜採り<11>

[2622]  匿名  2010-05-06投稿
私が脚を抱えるとペットボトルが挿入された?
「ああ〜…そ、そんなぁ」
「奥さん、無理はせんが…なるたけ奥まで洗っておきてぇ。突くけん、痛てぇ時ゃ言えや。…これがエチケットちゅうもんやろ!」
「ぁぁ…はい、まだ大丈夫…です。すみません…」
「いや、スマンのはこっちや。無理を言うて…もうここまでしか入らん…」
そこまで入れるとペットボトルをペコペコと押した……
冷たい水が膣を膨らませまたボトルに還流するのが判った。
…ペコペコ、ペコペコ…男は繰り返した。
「ああ〜…気持ちがいいです。ありがとうございます…」
一部、零れた水がお尻に漏れた…
「気持ちのいいもんや、奥さん、ほれ!水か白くなった。…また岩清水、汲んで置こうな…」
男は丁寧にペコペコを繰り返したあと、またタオルで赤ちゃんの始末をするように優しく拭ってくれた…
背中の方では路子のヨガリ声が響いていた。
「オスって…優しいんですね…私…メスを知らないから…」
「メスか?…メスは他のメスより目立とうとする!オマンコを拡げてオスを挑発する。チンポや体をねぶってサービスする。フェロモンを出し、体液をオスに塗り付ける…」
「…ひ、拡げて?…それとか舐めたり。フェロモンって?体液は?…」
「…フェロモンは説明が難しい!感情の滲み出しじゃけん!俺に水を飲ませてくれた時、出ちょった。オマンコや奥さんの体から滲み出る。…体液はオマンコ汁や小便やな」
「それを…塗り付ける?…のですか…」
「隣の奥さん、今、ケツで逝かされたの判ったやろ?声で。ケツもオスとメスには大事な場所やからな。興奮を高める場所や。ケツは病み付きになる…俺もまだ諦めてネェよ、親指が入ったが、奥さん…嫌か?」
「私…メスになるって約束しましたから…」
「奥さん、ホント、可愛いで。二年もせんのは嘘やろ?」
「嘘じゃありません!主人は…15分で終わります!濡れてないのに…痛くて…私が高まる頃、寝息が聞こえたり…生殺しみたい!だから…しない方が…いいんです…」
「そんな時、奥さん、どうするん?センズリとかするんか?」
「それは…しません。オモチャとかも嫌いです。…朝まで眠れません。だからしない方がいい…」

「うああ〜…貴子!貴子!ああ〜いいいい…私…いいの〜…狂っちゃう…ぅわ〜〜…また!気持ちいいいいいいいいいい…」
私の名前を呼ばれて驚いた……。
覗いて見ると路子は男に組み敷かれていた。

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