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山菜採り<18>

[2085]  匿名  2010-05-07投稿
「奥さん、顔が赤らんでビールを飲んだら、また一段と色っぽいで!オマンコも充血してくるじゃろ」
「…あなたのチンポも…大きい!…」
「太さはな…自信がある!長さはタカに敵わんが」
「ビール飲んだから言いますが…私、恥ずかしいけど…私、生理が終ったあと無性にしたくなります…失神したのは初めて…」
「そうか?俺のチンポを入れたいか?」
「はい、欲しい…です…」
「うん、じゃがな、ワシはチンポ入れる前に…ねぶったり、指でほじくったり…ぐっしょり濡らさんと、たいがい痛がるんよ、おなごか…」
「判ります。ほじくって…舐めてからでいいです…私…前戯の長いのが好きです。主人は15分で眠ってしまいます…」
「そうか。あっちの奥さんは潮を吹いた…」
「私も…して!」
「判った。…会場整理やな…食い物を片付けんと」
二人でそれぞれ、お弁当を片付けた。
「二、三回、オマンコしたら小昼やな。おやつ、3時のおやつ…」
と男が言った…
狭い面積だが、どうしてもあの二人とは可能な限り離れた場所を確保した
「私…ビールを飲んだらほんとにエッチになります。いいですか…」
横になりながら私は男に断った。
「いいとも!驚きゃせんよ興奮はするがな」
「恥ずかしいことを言わされたり…お尻を触られたり…すると体が震えてきます…」
男は私にM字に脚を開けと言った。
「ちっと待って下さい…」
私は枕のリュックを腰の下に敷き込んだ。
「こうしていいですか」
私はM字に開いた片足を男の肩に乗せた。
「おお、これならケツの穴もオマンコも見えるけ、ほじくり易い!」
「あと…オシッコしたくなったら…言いますよ?構いませんか」
「おお、言ってくれ!…奥さんはチンポとかオマンコとか…日頃言うか?ケツの穴とか…」
「使いません!…でも、セックスで…逝く時は口走ったりします。それ以外は言えません!」
「ちょうど良かった!奥さん、じゃ、こう言ってや、いいかい、よく聞けや
『私は主人が居るのに今から他の男とオマンコをします。オマンコとケツの穴をほじくってオマンコが濡れて来たらおっきいチンポをオマンコにぶち込んで下さい』ってな!したいなら頼むんが当たり前やろ?」
「も、もういきなり…ですか?…まだ、恥ずかしい…です。…ち、小さな声でいいですか…まだ…」
「いいや!ちっせえ声じゃ聞こえん!向こうの二人にも聞こえるようにな!…仕切りを無くした意味が無ぇ…」

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