官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 山菜採り<28>

山菜採り<28>

[2622]  匿名  2010-05-09投稿
昔、学生時代にグループで下ネタ話に男友達の口から聞いたことがある「センズリ」という言葉の意味を今、知った!
タカの怒張したペニスを摘んで激しく動かした。
「これで、いいですか?…まだ早く?」
「早けりゃ…早ぇえほど…気持ちがええ!…奥さん…マンコ汁を…塗っちくれ!ケツから汁は…出らんけな!…汁!汁!…あんたんでええ!…あんたのマンコ汁…塗るんや。もうちょっと滑らんと」
とタカが言う!
「わ、私のを?…路子に?…塗るの?」
タカは余裕のない声で、
「そうよ、奥さんも濡れちょるやろ?それでええ!友…達やろ?親友やろ?あんたら!…早うせんと奥さんが痛がるが!」
男二人は女の「体」を知っていた。
二人ともゆっくりとペニスを突く…。
この、ニケツゼメと言うプレーはゆっくりペニスを突くプレーなんだ。
スローな動きが逆に卑猥に見える。
プレーを手伝い、見守る内に私の股間もびっしょりと濡れていた。
私は自分の濡れた股間から愛液を指につけて路子のアナルとタカのペニスに塗った。
「奥さん、俺、俺!俺んチンポに塗らにゃ、ケツにゃ入らんやろ!」
私は言われて慌てて自分の股間の愛液をタカのペニスに何度も塗った。
「よし!…センズリ!」
まさに私は助手だ!
言われた通りにまたペニスを摘んで前後にすごいた…
「おお、奥さん、ネチャネチャして気持ちがええ!逝けそうや!…オヤッさん、一緒は無理や!俺が先に逝くけな!…チンポはゆっくり突くけ…奥さんセンズリで逝かせるつもりで頼むで!」
「はい、判りました!」
私は手首が疲れるのも忘れて激しく動かした!
「…路子!…いい?大丈夫?…痛くない?…」
路子は喘ぎながら男の胸で激しく頷いた!
「早く…出して!あげて!早く!」
それでも段々、ペニスの出入りは早まった…。
「おぅ!おぅ!おぅ…奥さん…逝くぞ!うッううッ…出すけ!…出す!クッ、クッ、クッーーッ…」
摘んでいたタカのペニスがビクン、ビクン、ビクンと脈動した!
「ぅお〜〜ッ…だ、出したけ!…」
「アアア〜…熱い!…た、貴子〜〜ッ…いい!来た!…来た…き…た〜」
タカが路子のアナルからペニスを抜く。
とたんに路子の腰が激しく上下に動き始めた!
「ああ、も、もう…私…いい。やる!たまんない!アアア〜突いて!オマ、オマンコ突いてェ〜…」
「お、オヤッさん!いいで!…今度はオマンコの番や!…ケツにゃいっぱい出したけな!」

感想

感想はありません。

「 匿名 」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス