『すぅーはぁぁ、すぅーはぁ、えみり君の このレモンイエローのTバックパンティーは、女盛りのいい香り...
『兼人さん、あはぁッ…そ、そうよ…そんな風に激しく掻き回して頂戴………! あぁ…ん、……凄い…イクゥ...
兼人さんはゆっくりとピストン運動をしながら濃厚なセックスの余韻に浸っていた。そしてゆっくりと怒張した...
『ほら、コンドームを装着したからティムポを蜜壷に挿入するよ!えみり君…………!』 と言って...
『んく、ん、ん、んくぅ、ぷはぁッ――! ねぇ…!兼人さん、 もう我慢が出来ないのぉ―――ッ! そ...
『おぉ――ッ!えみり君の蜜壷から切りが無い位愛液がダラダラと溢れて来るぞぉ―――! えみり君、じゃあ...
『えみり君、セックスはもっと時間を掛けて楽しまないとネ……!だから、ティムポはまだお預けだよ…!』 ...
兼人さんは左手でえみりの左の乳房を揉みながら、右手の指先でクチュ、クチュと蜜壷のヒダヒダを弄り回した...
『駄目ぇッ、駄目だったらぁ――ッ!兼人さん、そんなに弄られたらまたクリちゃんが勃起しちゃうわぁ……!...
二人は由希子さんにもう一度深々とお辞儀をすると、二人が乗って来た会社の営業車に乗って由希子さんの豪華...