『ほら､えみり君､乳首を指先でこんなに弄り回されて凄く感じているんだろう……? こんなに乳首が赤黒...
兼人は下腹部をﾋﾟｸﾋﾟｸと震わせながら､蜜壷に大量の精液を中出しをした｡ えみりも身体を...
えみりは眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で喘いでいたが､やがてそれが恍惚の表情に替わった｡そして美乳を...
『じゃあ､えみり君､お互いの性器が綺麗になった所で､やっぱりその白いｼｰｽﾙｰTﾊﾞｯｸﾊﾟﾝﾃｨｰが少...
えみりは兼人のﾃｨﾑﾎﾟを愛しいそうに尚且つ美味しそうに唇に含んだ｡そして亀頭を上下に扱いた｡ ...
『えみり君､二つの穴を同時に犯される感想はどうかな…―?』 『凄い…わぁ…!蜜壷の中で...
すると兼人の目にえみりの蜜壷にめり込んだ無線式のﾐﾆﾛｰﾀｰが飛び込んで来た｡ 兼人は...
兼人はどうしようかと迷っていた｡するとえみりのM字開脚をした狭いｸﾛｯﾁ越しが､蜜の様な愛液で益々び...
『ああ…―ｯ､あん…あん…はぁ…ん､凄い……凄い…―ｯ 兼人さん､素敵よぉ…―――!』とえみりは顔...
えみりは半啼きしながら哀願をしたが､兼人は全く取合わなかった｡そして愛用の黒い鞄の中から手枷を出すと...
