「それじゃいくよ」 俺がアクラの中に入れた球体を始動させようとした時だった。 「ちょ…...
「そ…そんな事が…」 呆気にとられリリスが絶句しているとシーツを水で洗い終えたイヴが戻ってき...
「イヴ、オシッコ漏らしっちゃったね」 「あうっ!あうっ!あうっ!」 そして十分位腰を振...
「イヴの乳首…ん…んむ…」 胸を揉み弄りながら固くなった乳首に吸い付く。 「んんぁっ!...
リリスの少しの迷いもなく俺を信じる心に俺は少し胸が痛くなった。 昨日、この世界に来たばかりの俺を...
「ルル、どうした?怖い顔して」 「えっ!?あっ、いえ何でも」 ハッとし我に返ったルルだ...
「あの魔法はっ!!」 ルルがはっとした様子で少女の体に蒼白く燃える焔を見たかと思うと、ルルも...
「もう一回でもそんな事言ったら本当に俺のこの太くて固いモノをお尻の穴に入れちゃうからな」 「...
「はい、もう大丈夫よ」 足の痙攣も治まりアクラは俺から下りた。 「ありがとうリリス」 ...
「んっ…んん…」 アクラの小さな口には収まりきらなくなった俺の肉棒を限界まで口を開けくわえシ...