快感に溺れ始めた私…… その最中に一階へと降りて行った裸姿の健太はドレッサーで髪をブローしているマ...
「次は可愛い弘美ちゃんの顔を見ながら入れるよ」 誠は自分のおちんちんをマンコにあてがい ゆっくり...
私は手の力が抜け顔が布団に付き腰からお尻が付き出す姿にそしてその後に裸の誠が大きく太い物を密つぼにあ...
誠は健太の存在に気がつき私への愛撫を手だけをクリトリスを撫でながら 「ママさんに童貞あげたのか? ...
ママの声がお風呂から聞こえ 何があったのか 解った ママのオナニーを盗み見た時と同じ声 ...
健太の愛撫でママはおかしくなりはじめた 健太は指を密つぼへ入れると ママは我慢できなくなりはじめ...
健太は私のママに「俺のお母さん 俺が小さい時に死んだから 甘えられなかったよ お願い 今だけ...
毛布を誠に取られ 私はパンティ一枚だけの姿に 「弘美ちゃん は 健太のチンコ見て 興奮した...
健太のアソコは子供ではない 私は大人のオチンチンをはじめて見た それも勃起して そそりたつの...
私の胸を触るしぐさ 私は誠君は女の子の扱いが慣れてるみたい に感じた そんな時 ママの声が「...