章子「ピチャ…ピチャ…チュ…チュ…チュ…」 章子さんは舌で舐めたりキスをして来た 俺「ハァ〜...
章子「龍二君固いよ…パンツに染みが出来てる…」 章子さんは我慢汁で出来たパンツの染みの所を舐め...
章子「龍二君怒ったの?」 章子さんは俺に顔を近付ける 俺「イヤッ…女の子みたいって言われ...
章子さんは俺の耳を執拗に舐めて来た 「ピチャピチャ…ハァ…ピチャピチャ…ハァハァ…」 俺...
章子「あっあんあんあんあんあんあん」 俺「章子さんこっちの乳首舐められるの好きなんですね!こっちの...
俺「章子さん乳首感じるんですか?」 章子「ハァ…乳首感じちゃうわよ…んっ…ハァ〜龍二君乳首舐め...
俺「外れた!」 章子「出来たね!焦っちゃダメよ!焦ると余計に外せないから」 俺「分かった...
俺は左手も右手同様にゆっくり下から持ち上げるように揉んだ 章子「龍二君そおよ…んっ…んっ…ハァ...
章子さんは俺に跨がり両手をベッドに付き俺に顔を近付ける 章子「ねぇ龍二君あたしの事好き?」 ...
俺は鼻息を荒くしながら夢中で章子さんにキスをし胸を強く揉んだ 章子「んっ!…龍二君痛いよぉ…」...