俺「みき!どうしたんだよ?」 みき「来ちゃった、チュッ」 俺「来ちゃったじゃないだろ!見...
それからは俺とまやの2人だけで身体をまじあわせる日々が続いた 俺「あぁまやイくぞあぁ〜イクッ…...
そして年が明け又普段通りに仕事が始まり3人で過ごす日々が続いたが… まや「みきさん最近元気ない...
俺「あぁ〜由美さん俺もイキそうだよ」 由美「あんあんあんあんあんあんお願い精子飲ませてあんあんあん...
由美「あっあっあっあっまやちゃんいっちゃいそぉ…あっあっあっ…」 まや「ハァハァ…由美さんイク...
まや「由美さんあたしが犯してあげます」 まやはペニスを由美のおまんこに突き刺した 由美「あっ…気...
みき「キャッ…」 みきの布団を剥ぐと浴衣をはだけさせ手は乳首とおまんこにあった 俺「みき...
由美「あっあっあっあっイクゥ〜イクゥ〜イクッ…」 由美は絶頂に達し俺の下腹部に大量の汁を吹き出...
由美「チュパッチュパッチュパッチュパッ…」 由美はおちんちんを口に含み激しくフェラをする ...
そして3人で又露天風呂に入り一応携帯のタイマーをセットし、しばしの眠りについた 夢の中なのか… ...