みき「んっんっ…ん〜…ハァハァ…あっ…あっ…」 まや「みきさん濡れてきてますよ」 まやは...
「チュッチュッチュッチュッチュッチュッ」 みきは激しくキスをしてきた 「んっ!」 ...
それから俺は平日はみきと週末にはまやと会い体を交わっていた とある週末 俺は家でまやと一緒に...
「ハァハァハァ…うっ…うっ…」 まやは息を切らし腰はまだ痙攣している 俺は顔中にまやのマン汁...
「あっ…」 まやはおまんこからおちんちんを抜きおちんちんを舐めだした 「まや…もう無理だ...
そしてお尻をこっちに向け又腰を振り出した 「あんあんあんあんこれが気持ちいぃ所に当たるぅ〜あん...
「うっ…」 と俺が声をあげると同時に 「あっ…あぁ…」 まやの艶めかしい声が聞こえた ...
「ああああぁぁぁぁイクよまや!ああああぁぁぁぁイクッ…」 又まやの口に発射してしまった ...
そして俺は下半身に生暖かい感触を受け快感に発射しそうになり飛び起きようとしたが身体が動かない…そして...
「ああああぁぁぁぁダメェダメェダメェダメェああああぁぁぁぁ小林さんいっちゃういっちゃうああああぁぁぁ...