そして僕はマキさんの部屋の前に立っていた もう心臓バクバクでゲロっちゃいそうになりながら深呼吸を一...
「マキさん?」 マキさんは僕の胸で泣きじゃくっている 僕はそっと抱き締め頭を撫でた 「...
僕はあれからマキさんの家には行っておらず1ヶ月位が過ぎ僕は遠方へ初めての一週間の出張に行き無事何事も...
僕は帰り道タクシーの中で我に返り罪悪感が襲ってきた 「僕には愛がいるのに…なんでマキさんに『又...
「ハァハァ…」 マキさんは後ろに倒れ仰向けになって息を切らしていた 僕はやっとの思いで起...
「ピチャ…」 マキさんがパンティをずらしただけでおまんこからは大量のお汁が僕の胸あたりに垂れた...
「ねぇ哲也君あたしも哲也君に気持ち良くしてもらいたい…」 「はい…」 僕は身体を起こそう...
「ペロッ…ペロッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…ペロッ…チュッ」 「あぁ〜マキさんヤバい気持ち良すぎ...
「ピチャピチャピチャピチャ…」 「あぁ〜僕マキさんの舌で凄い感じちゃってます…あぁ〜」 「ね...
僕はブラをずらし直接おっぱいを揉んだ 愛とは違い豊満で柔らかいおっぱいは更に僕を興奮させ無我夢中で...