「ハァハァハァハァ」 「どうだ気持ち良かったろ?」 あたしは何も言えなかった 「じ...
「んっ!あっ!んっ!んっ!」 愛は必死耐えているが義男のいやらしい舌使いに腰を浮かせたり感じて...
義男はそんな愛に構わず首筋を舐めまわしていた そして制服を捲り上げブラの上からおっぱいを揉んでいく...
「お父さん、お母さんがいなくなってから寂しいんだよ、だからなっ!いいだろ!愛!お父さんは愛の事が好き...
「お父さんどうしたのぉ?うわぁお酒臭い…」 義男は靴を履きながら玄関によこたわってる 「...
そうそれは哲也と出会う朝の事だった 愛は父、義男と二人暮らしであった 母親は愛が10歳の時に病気...
愛はその場に立ち竦むそして義男は愛に近づく 「愛どこに行くんだ!?」 義男が愛の肩を持っ...
愛は哲也の家を出た途端元気に歩く所か憂鬱そぉにゆっくりと駅に向かって歩いて行った… そして愛は...
「そっそういえば愛これからどうするの?」 さっきまではしゃいでお寿司を食べてた愛の箸が止まった...
愛はベッドにひょこんと座り髪を拭いている 僕は着替え居間に座ってテレビを付ける 「おなかすいたぁ...